不安との付き合い方

 

不安があるのが当たり前

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

この記事を書き始めたのが、日付が変わった夜中2時です。

いきなり不安が押し寄せてきまして、何かを書かないと眠れそうになかったので書き始めました。

どんどんで進めていこうと思ってもなかなかそうは上手くいきません。

自分が考えているようにはいかないものです。

そんなのは百も承知。

でも、理想と現実のギャップに毎日苦しみます。

それでも進んでいくしかないんですが、毎日のように不安との戦いです。

同じような境遇の人がいたら少しでも前に進む養分になればと思って記事を書きます。

 

 

不安がないのは幻想

何事も新しく始めるときは覚悟を決めて始動すると思います。

 

  • 社会貢献したい
  • 自分の夢を実現したい
  • お金持ちになりたい etc.

 

人それぞれ色々な思いがあって進んでいくはずです。

僕だってそのうちの一人です。

家庭の事情で大学を中退し、社会経験をしないですぐにフリーランスとして働き始めました。

希望の塊だな!っと周囲には言われていましたが、実際はそんなことありません。

その当時もそうだし、現在も感じることは同じ。

希望感じつつも、毎晩のように不安が襲ってくる。(笑)

 

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不安との戦い

 

周囲は僕が常に希望に満ちて前に進んでいるって思っている人も多いですが、全然そんなことありません。(笑)

毎日こんな感じで不安に襲われながらも進むために必死に生きています。

 

 

希望と不安の共存が普通だと思う

毎日のように一喜一憂しながら生きてます。

目が覚めたときは希望を胸に。

寝るときは不安を胸に。

毎日これの繰り返しのような気がします。

やったことがない事業だからとかではなく、自走する人生というのは毎日こんな感じなんだと自分では思っています。

では、いつになったら不安は襲ってこなくなるのか?

 

全然わからない。(笑)

 

フリーランス時代もお客さんに恵まれ、大手企業とのプロジェクト、セミナー業など色々なジャンルの仕事をしてきました。

収入も申し分ないくらい。

それでも不安は消えなかったわけです。

だからきっと消えないんだろうなと。(笑)

どんなに成功しようが、どんなに自由になろうが、たぶん消えないだろうなと。

希望の割合が少しづつ増えていくだけ。

そうやって希望の割合が増えた分だけ気持ちに余裕ができる。

その増加分が人間としての成長幅な気がします。

 

 

不安があるのは生きている証

不安があるのは生きている証だと思っています。

不安は見えないモノに対しての感情だといいますが、本当にその通りです。

希望だけを胸に過ごしていきたいですが、悟りでもひらかないと難しい気がするんですよね。(笑)

 

  • 希望を感じるのも自分
  • 不安を感じるのも自分

 

それが普通なのではないかって思います。

ありのままの自分を受け入れることの方が大事です。

一気に書いて少しスッキリしました。(笑)

不安が少し消えているうちに寝よう。

 

今日も不安に打ち勝とう! 

 

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不安に打ち勝つ


今日はこのへんで終わります。

ありがとうございました。

 

 

最後に

弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。

これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。

今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

 

  • 病院、クリニックに特化したWeb制作会社様
  • 医療メーカー様
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  • 医療に特化した税務会計事務所様
  • その他にも医療に関連した事業を展開している会社様又は事業主様

 

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代表理事 池田恒夫

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あなたにとっての時間とは?

時間の使い方は人それぞれ違うもの

 

 

はじめに

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

世の中で平等に与えられている唯一無二のモノはなんでしょうか?

人間が生きていく上で平等に与えられるものはなかなかありません。

お金を始め、生きていく上で不平等なことたくさんあります。

それは運命であり、そのことについて文句を言っても仕方ありません。

自分自身の手でその運命を変えていくしかないわけです。

でも、世の中には一つだけ平等に与えられているモノがあります。

 

それは時間です。

 

今日はその時間とは何かについて記事にしてみました。

 

 

時間をどのように使うかは自分次第

 

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時間は平等であるが、有限である。

 

一日24時間というモノは全員に対して平等に与えられています。

この時間をどのように使うかは自分にしか決めることはできません。

 

  • 有益に使うか:やりたいことをやる
  • 無益に使うか:やりたくないことをやる

 

極端にいってしまうとこの二つしかないと思っています。

僕は後者のような時間の使い方をしないように気をつけています。

常に学び、色々な方とお会いし、たくさんの情報をとるために行動する。

日々このように考えて動くことが大切であり、これが正しい時間の使い方だと思っているからです。

今まで自分でやってきたなかで時間は本当に大切だと実感していますが、新たな挑戦をしている今、その意識はさらに大きくなっています。

 

 

時間に対しての考えはみんな違うもの

上記で述べたように僕は時間を有益に使いたいと述べました。

でも、みんながそうかといえばそうではありません。

一つ言えるのは、この二つが共存するからこそ社会は機能するということです。

僕のようにやりたいことしかしない人、やりたくないことをする人がいるからこそ世の中は成立します。

どちらが正しいというのはありません。

たまに友人と飲みに行くとこの類の話になります。

僕と時間の使い方に対しての考えが違うんだなと思うときもあります。

でも、それは彼自身の考えであり、その考えに対してのリスペクトがあります。

僕が好きなことだけをできるのは、対極の人達がいるからに他ならないからです。

 

 

優先順位は違って当たり前

人によって時間の優先順位は異なります。

前職のパーソナルトレーナーでいうとわかりやすいです。

パーソナルトレーナーはお客さんの時間に合わせて動くことが多い職業です。

もちろん、そのための移動も多くなります。

僕は一日のほとんどを移動なしで過ごしていました。

移動を極力なくした方が担当できるお客さんに対してコミットできる時間が増やせると考えていたからです。

でも、逆に移動時間がある方が息抜きができると考える人もいます。

その考えに対しても十人十色。

自分の基準が正しいのではなく、相手は時間に対してどのような考えをもっているのかをすり合わせすること。

そして、ミスマッチを起こさないためにも時間軸に対しての価値観のすり合わせをしっかりすることが大切だなとしみじみ感じています。

 

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何事もすり合わせが大切

 

何事もコミュニケーションから始まります。

仕事でのミスマッチを減らすためにも不安に感じることはどんどんすり合わせをする。

自分をしっかり保ちながらもたくさんの人と仕事をしていく。

そのなかでどんどん新しいことが生まれていくのだと思います。

 

皆さんにとって“時間”とは?

 

少しでも考えるきっかけになれば嬉しいです。

 

 

 

今日はこのへんで終わります。

ありがとうございました。

 

 

最後に

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自戒の大切さ

自分を戒める

 

 

はじめに

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

会社経営する人、フリーランスの人、会社員の人。

それぞれのカテゴリーで自分がやっている習慣というのは違うかもしれません。

人間は面白くて、無意識のうちに自分の習慣を毎日繰り返しています。

意識的、無意識的な割合をコントロールするだけでも何かが変わるかもしれません。

 

人間の習慣を変えることはとても難しい。

だからこそ自分をしっかり戒めないとどんどん楽な方向に流れていってしまいます。

人間というのは本体は弱い生き物だし、怠け者です。

これは自分にもいえること。

怠けないようにするために自戒する毎日を送っています。

 

 

何かを始めるときは習慣を変える

いざ何かを始めてみても今までの自分の習慣では何も変わりません。

だから自分のなかで大きく何かを変える必要があると思っています。

 

  • 会社員をやっていた方が事業者になったとき
  • 事業者だった方が会社員になったとき

 

共に働き方が違うのでその環境に合わせた習慣作りをしていかなくてはなりません。

特に前者の場合はいかに自分を戒められるかが大事なような気がします。

自分が動かなければ何も始まらないし、収益すら生まれない。

それらをしっかりとした形にするために自戒することが本当に大切だと思っています。

何かを我慢するということももちろん必要。

それらを徹底的にできるかどうかというのが非常に大切なのかなと。

 

有意識と無意識のバランス

 

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人間は一日の判断をどのくらい意識的に行なっているのか?

 

諸説ありますが、人間は約97%の事柄を無意識に判断していると言われています。

意識的に判断しているのはたった約3%しかありません。

習慣というのは主に無意識下にて判断されたことを行なっていることになります。

大切な判断をするときは常に有意識下で行わなければなりませんが、知らぬ間に人間はこれらのことも無意識に決定してしまっていることも非常に多いように感じます。

 

 

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無意識を意識でコントロールする

 

 

前職のパーソナルトレーナーでいうと、ダイエットをしたいお客さんにはまずはこの意識改革をさせていました。

太ってしまう人のなかで多いのは意識して食事を選んでいない点です。

無意識のうちに身体に悪いものをどんどん取り入れてしまっていることにも気づかないんですね。そもそも悪いものを摂取しているいう自覚がないので、まずはそこから修正していかなくてはなりません。

人間の習慣は本当に恐ろしいですよ。

良くも悪くも習慣を変えるだけで人間は変わります。

ダイエットに成功したい人も同じです。

 

無意識を意識でコントロールする

 

日々僕も意識下の割合をあげるように努力しています。

日々考えること。

日々自問自答すること。

結局はそれが意識レベルをあげられる一番の方法ではないかと感じています。

 

今日はこのへんで終わります。

ありがとうございました。

 

 

最後に

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代表理事 池田恒夫

 

 

 

努力の本質とはなんだろうか。

正しく努力する

 

 

はじめに

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

何かを成し遂げるには努力は必要不可欠です。

成果を出す人は常に努力しています。

そして、常に継続しています。

努力すれば成功するのかといえば違うし、失敗をすることもあります。

むしろ失敗することの方が多いと思います。

 

先日ニュースで良い記事を見ました。

今日はその記事について書いてみようと思います。

 

お母さんの言葉がすごい

Twitterでタイムラインを見ていたら南海キャンディーズの山ちゃんの話がありました。

内容は、山ちゃんのお母さんがかけた言葉です。

すごく納得してしまいました。

 

news.livedoor.com

 

努力して結果が出ると自信になる。

努力せず結果が出ると驕りになる。

努力せず結果も出ないと後悔が残る。

努力して結果が出ないとしても経験が残る。

努力をしてその日を迎えたんだったら、何も残らないことはないから行っといで

 

すごい言葉です。

本当にその通りだと思います。

 

 

ベクトルを常に確認する

努力は報われるという言葉は好きですが、ある言葉を付け加えたい。

正しいベクトルで”という言葉。

これは僕も常に意識しています。

今やっていることが何のためになり、どんな成果を出すためのものなのかを常に考えることの大切さ。

努力は正しいベクトルに向かって行い、継続することで効果を発揮するもの。

それ以外の努力が身を結ぶことは少ないと思っています。

だから僕もこのループに陥らないように努力のベクトルが正しいかを常に確認する作業を怠らないようにしなくてはなりません。

 

努力は裏切らないっていう言葉は不正確だ。
正しい場所で正しい方向で十分な量なされた努力は裏切らない。
努力を努力と思わないほどに努力をすることが当たり前。 by 林修

 

この言葉も大好きです。

正しい努力とは何なのかを教えてくれているような気がします。

 

 

失敗しても努力した経験は残る

“努力をしてその日を迎えたのであれば何も残らないことはない”と山ちゃんのお母さんも言っています。

本当にその通りです。

正しい努力をし続けていれば、仮に失敗してしまってもそこから得られるものがたくさんあります。

でも、何かを得るには前提条件として“努力をしている”ということ。

努力もしないで結果がでてしまって驕りに繋がること。

それはただの博打になってしまいます。

努力の本質ではありません。

僕も肝に命じて正しく努力をしていきたいと思います。

 

今日はこのへんで終わります。

ありがとうございました。

 

 

最後に

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歯の健康にもっと敏感になろう

歯科検診の重要性

 

はじめに

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

皆さんは歯科検診をしっかり行なっていますか?

歯医者嫌いな人も多いと思いますが、僕は大好きです。

僕は歯のクリーニングに定期的に通っています。

2ヶ月〜3ヶ月に一回は必ず行くようにしています。

 

予防歯科をはじめ、歯の検診は本当に大切です。

“歯が痛くなったら行けばいいでしょ?”って思っている人もいるかもしれません。

しかし、歯が及ぼす影響は思っている以上に大きいです。

歯が悪くなっても歯にしか影響がないと思っている方も多いように感じます。

今日は歯の健康を維持する大切さについて書いていこうと思います。

 

 

健康に関する後悔トップ3とは?

堂々の一位はご覧の通り。

 

歯の定期検診を受ければよかった

 

 

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後悔しないためにも定期検診をしっかりやりましょう

 

後悔しないためにも歯の定期検診をしっかり受けましょう。

歯がなくなってしまっては美味しいご飯も食べられなくなります。

自分の歯でなくなってしまった瞬間からQOLは下がってしまうんです。

そんな思いをする必要はありません。

すぐにでも歯の定期検診に行ってください。

そして、定期的にクリーニングをして健康な歯を維持しましょう。

 

 

歯の健康は身体の健康

この言葉は僕が通っている「おもて歯科医院」の院長である表先生がおっしゃっていました。

おもて歯科医院|歯科医院|Medinect|メディネクト

歯の健康がいかに大切なのかをわかりやすく教えてくれています。

歯が悪くなると身体に対してどんな影響がでるのでしょうか?

仮に悪化した虫歯があったとしましょう。

その場合、以下に該当する疾患の発症リスクが劇的に上がります。

 

 

虫歯を放置しているだけでもざっとこれだけの疾患に対する発症リスクが高まります。

定期的な歯科検診を行うこと。

そして、口腔内を健康に保つこと。

結果として、それが“予防医療”に繋がります。

 

 

歯が綺麗であることは印象を大きく変える

何事も綺麗にしている人の方が印象はよくなります。

髪型、服装、そして歯。 

髪型、服装は意識されている方は非常に多いと感じます。

以外にも歯に対しての意識が高い人は髪型、服装に比べると低いと感じます。

欧米では歯がキレイであることはスタンダードです。

また、近隣国である韓国は歯に対してのこだわりが非常に強い国です。

歯並びが悪ければ幼少期から歯列矯正をします。

歯並びよく、歯は常に綺麗にしておくことの大切さを幼少期から学びます。

韓国では歯が綺麗であることは“五福の一つ”と言われているんですね。

 

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歯が綺麗なのは自分の財産になる

 

 

定期的なケアをすることで医療費負担を下げる

 

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引用元:http://www.furukidental.jp/lifetime/

 

早い段階からケアをしている人は48歳までは医療費負担が高くなっていますが、49歳を目処に医療費負担が低くなるデータがあります。

定期的な検診で原因を早急に見つけ出し、治療を行うことで初期段階で完治させることが可能です。

定期検診をしないで場合、見つかった時には重症化していることも多く、結果として歯を失い、全身疾患にも繋がることで医療費負担が高くなってしまいます。



最大の後悔をしないために

後悔するときはすでに手遅れになっていることも多いかもしれません。

そうならないように今からしっかりと対策をしておくことが大事になります。

できるケアから早速始めてみましょう。

 

歯の健康はご自身のQOLを高めます

 

 

今日はこのへんで終わります。

ありがとうございました。

 

 

最後に

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代表理事 池田恒夫

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医療機関を事前に調べておくことの重要性

医療機関の選択をしっかりすること

 

 

はじめに

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

皆さんがどのように病院、クリニックを選んでいるのかが気になります。

何かがあってからではなく、すぐに行かなくとも事前にどんな病院、クリニックがあるのかを把握しておくだけでも気持ちに余裕が生まれると思います。

行く頻度が多いというわけではなく、いざとなった時に相談する場所、安心できる場所があるのは精神的に与える影響は大きいと思います。

今日は医療機関を自分で選ぶときに意識するべきことについて書いていきます。

 

 

どんな治療をするのかを把握しておく 

今となっては自分で病院、クリニックを簡単に検索できるようになりました。

ネット検索をすれば比較的にどんな情報でも手に入れられます。

 

  • 自分がどんなクリニックに行くのか?
  • どんな治療を受けられるのか?

 

こんな情報も簡単に調べられます。

ただ、私たちが医療情報を検索するのは少し難しい部分もあります。

医療情報のほとんどは難しい専門用語を駆使して検索をすればすぐにたどり着くことができるでしょう。

しかし、専門用語を理解し、検索することは私たち一般人には難しいかもしれません。

本当に知りたい医療情報は埋もれてしまっていることも多いのです。

自分が知りたい情報になかなかたどり着けないのが現状として存在しています。

 

 

medinect.hatenablog.com

 

 

 

医療機関を選ぶ際に何を重視しますか?

 

  • 近さ
  • 専門性
  • 評判

 

ほとんどの方々はこの三点を目安に選択している人が多いように感じます。

このなかに追加するべきとしたら「感覚的情報」って部分かなと僕は思っています。

僕はこの自分の直感みたいなのをすごく大事にしています。

広義の意味では医療は“サービス業”です。

そのサービスが適切かどうかというのは自分でも考えなくてはいけないはず。

話を聞いてくれなかったり、その他に考えられる可能性を示唆してくれない医師って結構多いんだなって両親の病院を探していた当時は思っていました。

色々な医療機関で意見を聞いてきたからこそ、どうしても適当な感じがしてしまう先生がいるのも事実としてあったように思います。

 

 

世間はどのように医療機関を選んでいる?

 

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引用元:ドクターズファイル

 

 

f:id:Medinect:20180517015349p:plain

引用元:ドクターズファイル

 

  • 診療ポリシー、診療方針
  • 専門性、治療内容
  • コミュニケーション
  • 表情、雰囲気
  • 診断の的確性 
  • 口コミ

 

人それぞれで医師に求めるものは違うと思いますが、ドクターに関する情報は特に重要と感じている人は多いようです。

ここで僕が注目しているのは、コミュニケーションです。

このコミュニケーションがしっかりととれるのかというのは特に重要だと今までの経験から感じています。

僕が当時から感じていたのは、コミュニケーション不足で自分が聞きたいことをしっかりと聞いてもらい、その回答がもらえないことも多いと感じること。

 

 

コミュニケーションの重要性

部活をずっとやっていたので接骨院、整形外科にはたくさんお世話になりました。

でも、すぐに行かなくなってしまうんです。

どこのクリニックに行っても言われることは同じ。

 

捻挫と言われる質問する難しい用語でどんどん説明される意味不明

 

いつも上記のようになってしまうループによくハマってしまっていました。

次に行ったところでも同じように言われます。

僕のなかでは「言われること同じだし、質問の仕方を変えてもよくわからない回答が返ってくるからどこ行っても同じだな」って思ってしまう。

本当は行かなくてはいけないのにも関わらず、そんな感情が生まれてしまったから行かなくなってしまう。

「また同じこと言われるからいいかな」って思ってしまうんですね。

 

捻挫が癖になっていると言われるどこに原因があるのかその理由を説明してくれる予防法を教えてくれる何回ぐらいの通院が必要なのか

 

全てが完璧でなくていいんです。

医療機関に行く人は少なからず不安を抱えています。

だから少しでもその不安を解消するためにはコミュニケーションをしっかりとっていくしかありません。

しかし、上記のようなコミュニケーションをとるためには、患者である僕たちも事前に考えておくことがあると思っています。

 

 

医師の方々は本当に忙しい

医師の方々は僕たちを少しでも良くしようと診察してくれています。

まず、たくさんの患者さんを一日で診察しなくてはいけないという事実を理解することです。

そのなかで円滑なコミュニケーションをするために自分自身の症状を少しでも理解することは大切だと思います。

そして、その医療機関で自分が抱える症状を改善できるのかを少しでもいいので考えることです。

この意識はどの診療科に行っても同じだと僕は思っています。

コミュニケーションは双方が歩み寄ることで成立します。

仕事、プライベート、全てにおいて共通していると思います。

 

僕がこんな風に感じるようになったのは、両親の病院探しを経験したことから得ています。

僕の“医師版ポートフォリオ”はしっかりコミュニケーションがとれた先生にお任せしています。 

一回の診療を無駄にしないようにしてくださいね。

 

今日はこのへんで終わります。

ありがとうございました。

 

 

最後に

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影響力の重要性

影響力がなければ生き残れない

 

 

はじめに

 

こんにちは。

 

一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。

 

法人化して間もなく3ヶ月。

たった3ヶ月間ですが、たくさんの方々にお会いしてアドバイスをいただきました。

そして少しずつではあるけれど進んでいます。

大手様とのお仕事も決まり、今まで以上に気を引き締めて頑張ります。

このお仕事をいただけたのも映像見本にご協力していただけたクリニック様があったからこそ。

そして何よりもご紹介いただいた先輩のおかげです。

本当にありがとうございます。

 

 

走り始めて3ヶ月。理想通りには進まないのが現実。でも、やるしかない。

まだたった29年の人生ですが、この3ヶ月間は今までの仕事とは違った葛藤をたくさんしている気がします。

自分が抱く理想と現実に苦しむ毎日です。

ここまで理想と現実が乖離している状態を経験したことがありませんでした。

自信がなくなりそうな時もあります。

「本当に大丈夫なのか?」

「早くもピボットしなくてはダメか?」

そんなことも毎日のように考えます。

昔の自分だったらこんなことをこうやって記事にしたりすることもなかった思いますが、ここ数年でそんなプライドは不要だと感じるようになりました。

隠していたって仕方ないし、同じ境遇の人にはわかることだと思います。

考えていること、辛いこと、楽しいこと、自分をどんどん発信していこうと思うようになりました。

 

クラシルの堀江裕介さんですらこんなことをTwitterで発信しています。

 

 

 

これだけすごい経営者でも悩む。

この発信を見るだけで勇気をもらいます。

幸いにも自信がなくなりそうになっても寝てしまえば復活します。

次の日の朝には「大丈夫、俺なら問題ない」っと切り替えられる段階はまだ大丈夫。

もっとやらなくちゃ。

 

 

患者のためになるもの、医師のためになるものはそれぞれ違う。

今のサービスを展開していて思うのは、私が抱える取引先において双方で求めるものが全く違うということ。

もちろん仕事であればそういった場面は多く出てくると思いますが、この点を早急にクリアにしないといけないなと感じています。

扱う内容が医療ということもあり、慎重にならなくてはいけないという点はもちろんあるのですが、気持ちが焦ってしまうのが正直なところです。

ポータルサイトとして機能を有するには何よりも“件数”がなくては話になりません。

この件数を集めるためにプロトタイプを作成し、サイトを作成し、営業活動を始めています。

ポータルサイトとして機能を充実させるまでの間に双方が求めるものを提供するのは非常に難しく、医師のためのBプランも考えなくてはいけないなと最近は感じています。

 

 

結局は何事においても影響力がなければ何かを変えることはできない

最近は影響力に関してよく考えるようになりました。

世の中を決めている人、世界を変えている人に共通していることは影響力があるということ。

その点は全員に共通していることです。

これからは“個人の時代”と言われるようになりました。

個人の時代を考えるとこれからは発信力も非常に重要になります。

自分の意見をどんどん述べていくことはこれからの時代は特に重要です。

なにを考え、なにを行なっていくのかを世間に知ってもらう。

この行為は影響力を育てていくうえでのファーストステップだと思います。

今の時点で影響力をもっている人は最初からそうだったのか?といえば違うし、最初は誰も知らない状態からのし上がっている。

このスタート地点はみんな平等です。

あとは自分が“やるか”or“やらないか”の違いだけ。

そうして地道にやっている間に影響力は育っていくものです。

何事も実現していくためには“影響力”が必要だと創業当初は特に感じます。

だからこそ地道に進みながらその部分をしっかりと育てていきたい。

社会を変えるために事業展開と同時に影響力も育てていかなくてはなりません。

そうしないと誰も見向きもしません。

 

 

どんな形が正解なのかはわからない。現実を受け入れて進んでいくしかない。

創業3ヶ月間でたくさんの感情が生まれました。

今まで感じたことのなかった感情だったりを抱けるようになったのは僕にとっては非常に大きい経験だと思います。

まだ創業して3ヶ月しか経っていません。

これからどんなことが起こるのか?

どんな困難が待っているのか?

何ができるのか?

そんな自問自答をしながらやっていくのみです。

どんな形であれ、正解は人それぞれです。

自分が考える正解は自分にしか導き出すことはできません。

信じて進むのみ。

それだけだと思います。

 

 

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