僕は挑戦者でいたい

こんにちは!

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

毎日があっという間に過ぎていきます。

僕が実現したい理念

「医師だけでなく、患者自らが医師を選択できる医療環境の構築」

こんな医療環境が構築できたら世の中にとってたくさんの方々が医療を身近に感じているただけるきっかけになるのではないかと感じています。

自分自身で医療を身近に感じ、自分自身で医療を選択できるきっかけを与えたい。

僕が実現していく環境はたくさんの方々にご協力していただいて初めて実現できる。

僕にとっての挑戦であり、何事にも常に挑戦していきたい。

 

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挑戦しないと前には進めない

 

最近よく感じること。

それは考えすぎると人は逆に動けなくなるということ。

感じたままに、思いついたことを実践していく。

同時に考えるという工程があった方がうまくいくことが多いのかもしれないと感じた。

世間では「PDCA」というけど、実際は何もかもアクションから実施していく方がいいのかもしれない。

プランは後でもいい。

先にアクションすることが実際には必要であり、そのアクションを試行錯誤しながら前に進んでいく。

よく考えれば、フリーランス時代もそうやって行動していた。

業種が変わってもやることは変わらないのかもしれない。

 

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どの道が成功か?それは進んでからじゃないとわからない。

 

何事もやってみないとわからない。

やってみて初めてわかることの方が多い。

やりたいことはやってみる。

やってみて考えることが必要。

だから僕はそれを実践します。

そして少しづつ実現していく。

時間はかかってもいい。

Medinectを通じて理想の医療環境を構築していくだけ。

 

 

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一般社団法人Medinectでは、弊社団の活動にご協力していただける方々を探しています。病院、クリニック、医師の方々と共に患者さんのために医療環境を構築していきたい想いです。

何卒よろしくお願い申し上げます。

一般社団法人Medinect

代表理事 池田恒夫

http://medinect.or.jp

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今後の医療情報

 

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〈目次〉

  1. 今までの医療広告における状況
  2. googleによるアルゴリズム変更
  3. 今後の医療情報に必要なこと

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 こんにちは!

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

今後の医療広告において必要なことは一体なんでしょうか?

医師と患者さんが出会うための的確な訴求が必要であるのはもちろんですが、

しっかりとした医療情報の提供、医師と患者さんの実質的距離をしっかりと埋めていかなくてはなりません。

閉鎖的な医療界において、これからの医療広告は患者さんにとって真の意味で有益な

モノになればいいなと思う次第です。

 

 

1.今までの医療広告における状況

今までの医療広告は美容医療をはじめ、不正確な情報が拡散されることによって

たくさんの人たちが被害にあってきた。

そもそもなぜそんな状況になってしまったのか。

美容医療に関していえば相談件数は年々増加傾向にある。

 

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 ※引用元:独立行政法人 国民生活センター

 

特に美容医療の場合は身近になりつつある背景からこのような状況が生まれているのかもしれない。今まではビフォーアフターでの写真表示が可能だったが、今後はそういった写真などの表示は禁止される。

少なくともそういった情報からくるであろう、興味本位で美容整形を取り入れる人たちの相談被害は多少は軽減されるのかもしれない。

しかし、これが根本の解決になるかといえば微妙かもしれない。

美容医療という需要があるからこそ、それを求める患者にとってクリアな医療情報、洗練されたクリニック情報が必要になるのでないだろうか。

 

 

2.googleによるアルゴリズム変更

検索大手Googleが今月6日に医療情報におけるアルゴリズムをアップデートしたと発表した。今回のアップデートで健康・医療に関する検索結果の約60%に影響が出るとしている。

今までは素人が書いた記事でも検索上位になることが多くあったが、この施策によって医療情報が精査され、患者にとって有益な医療情報を獲得することが可能になる。

 

※引用元:IT media株式会社

 

その反面、医療情報は専門用語などが多く存在し、患者が検索するうえで容易とは言い難い。患者が検索しやすいように一般的なワードに変換し、訴求していくことが大事

だといえる。

あくまで患者のためによる医療情報の提供をし、その訴求の形も変わっていかなくて

はならないのではないだろうか。

 

 

3.今後の医療情報に必要なこと

今後は検索結果に加え、患者目線での情報提供が必要だ。

有益な情報は患者にとってありがたい反面、専門用語が多く、一般の人々には理解しにくい表現が多く存在している。

上記でも述べた通り、患者が検索しやすいように表現を変化させていくのはもちろん、患者目線での情報を訴求していかない限り、患者に対して有益な情報は広まっていかない。Googleアルゴリズムが変わった今、医療情報のあり方、訴求方法が変わらない限りは有益な情報は患者の元に届かない。

医療情報の今後はその点にかかっているのかもしれない。

 

 

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新年のご挨拶

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〈目次〉

  1. 去年の振り返り
  2. 久々のリフレッシュ

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こんばんは!

 

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

新年明けましておめでとうございます。

僕は本日から始動しました。

少し間が空きましたが、本日からまたブログを更新していきます。

 

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1.去年の振り返り

みなさんの去年はどんな一年でしたか?

自分自身にとって良い年、悪い年は生きていれば必ず経験します。

でも、悪い年だっていずれは役に立つものです。

僕にとっての去年はある意味平凡な一年でした。

フリーランスとして働いてきた今までは常に成長を実感し、前に進んでいる感じが毎年あったんです。でも、去年はどちらかというと立ち止まって自分を見つめ直した1年間だったように感じます。

時には立ち止まって考えることも必要なのかなと感じた1年間でもありました。

自分自身で不便だなと思うことを変えたい一心で始めた今の事業も始動してから1ヶ月しか経っていない。

これからが勝負。

患者さんのため、医師のために実現したい医療環境を作るためにスタートした一年でもあります。僕にとっては非常に大切な年でした。

これからが本当のスタートだと思っています。

 

 

 

2.久々のリフレッシュ

基本的にいつも仕事のことを考えていますが、仕事のことを唯一忘れられる瞬間は彼らと会っているとき。

高校野球からずっと一緒で何をするにも一緒だった仲間です。

彼らと一緒だと仕事を忘れて心からリラックスできる。

わがまま言い放題。

それでも許してくれる彼らにはいつも感謝しています。

どんな環境でも理解を示し、必要なときは僕のために時間を割いてくれる彼らにはいつもはわがままだけど、本心は感謝しっぱなしなんです。

 

 

そんな彼らと久々に年末に旅行に行きました。

早朝4時に出て、富士山の近くでゴルフをする。

あとはただの飲み会です。

頻繁に会うのになぜか話が尽きない。

今思えば話の半分はいつも同じ話です。(笑)

それでも毎回同じように笑うのはなぜでしょうか。

本当に不思議です。

 

 

お酒飲んで、川の字で寝て、浮腫んでるのにまたお酒を飲む。

修学旅行か!って感じですが、これが楽しい。

高校時代は練習を夜11時までやって、それから帰ってご飯食べて寝る生活。

高校3年間は家族よりも彼らといる時間の方が長かったのでこんな関係になっても何ら不思議ではないのかもしれません。

 

久々のリフレッシュは非常に良いものでした。

仕事もプライベートも大切な人たちとするからこそ楽しい。

そんなことを改めて再認識した年末年始でした。

本年は、去年に立ち止まった時間を取り戻すためにも猛進していきます。

 

今年もよろしくお願いいたします!

 

 

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かかりつけ医の重要性

 

こんにちは。

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

珍しく数日間体調を崩してました。

歯医者に定期検診で行く以外、病院に行ったのは実に3年ぶりです。

医療費かからないんだから多少はキャッシュバックしてくれてもいいのに。。。

 

昨日行った病院は家族でお世話になっているかかりつけ医。

僕は幼少期から予防接種も全てそこで行なってきました。

すごく感じのいい先生なんですよね。

やはり幼少期から知っているので、病院に行くというよりかは知り合いに会いに行く感覚の方が近いかもしれません。

ついでに診察してもらう的な感じです。

 

僕の場合、各診療科でかかりつけ医をしっかりと見つけられています。

見つけれらていない人も多くいるのが現状です。

患者さんが病院に対して満足している割合は、外来で5割に満たないと言われています。

そのクリニックを選んだ理由を聞かれると、特にないっていうのも非常に多いんです。

これってどうなんでしょうか?

かかりつけ医をもつことで本来は医療に対しての安心度は比例して増加していくはずなのに。

その点は患者さんが医師と共に歩んでいくという意識が少ないんだろうなって思っています。

高齢化社会になっていくなかで、かかりつけ医がいるかいないかということはこれからの時代は特に重要になってくるでしょう。

 

これからの日本では同時に医師との信頼関係も構築していかなくてはなりません。

 

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信頼関係

 

大病を患った時ではすでに時遅しのときもあります。

それを未然に防ぐにはご自身でしっかりとした意識とかかりつけ医を見つける努力をしていかなくてはなりません。

患者さんがかかりつけ医を探していくうえでの一助に一般社団法人Medinectがなれれば一番嬉しいです。

 

 

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人の挑戦を笑うな

 

こんにちは。

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

挑戦する人 or 挑戦しない人
皆さんはどちらでしょうか。
日本という国は前者に対して少し厳しいように感じる。
挑戦して成功することは挑戦した人にしか与えられない権利。
逆もまた然り。
ここで重要なのは挑戦した人にごちゃごちゃと意見が言えるのは同じ挑戦した人だけってこと。
たまにいません?
「そんなのうまくいかないよ」ってアドバイスをくれる人。
ありがたいのかよくわかりませんが。(笑)
極論は、全ての物事はやってみないとわからない。
それをやる前から無理だと言っている人は挑戦したことがない人なんでしょう。
「そんなのうまくいかないよ」ってアドバイスをくれる人にはパターンがある。
 
 
挑戦している人 or 挑戦したことがある人からのアドバイス
「そんなのうまくいかないよ」って言葉は様々な指標から根拠つけされている事が多くある。自分自身が過去に失敗した経験などを踏まえてのアドバイスというのは大変嬉しい。僕はこのような方々に相談したり、アドバイスをもらうことが多い。
今はやっていなくてもいい。
挑戦している or 挑戦したことのあるというのが大事だと思っている。
 
 
全く挑戦したことがない人からのネガティブなアドバイス
たまに違和感を感じる。
挑戦したことがある人ってネガティブなことを言う人が少ないなって20歳でフリーランスを始めた時から感じてた。
やったこともないことに関して拒絶反応を示す方が多いというか。
自分が知っていること以外は話を聞いてくれないというか。
何かそんな印象が強かったかもしれない。
 
 
 
 
一概に全員がそうであると言っているわけではない。
私見たっぷりですが、そんな印象があった。
ごめんなさい。
だからこそ自分自身が誰かに相談された時は、様々な視点からアドバイスをしてあげたい。相談者に少しでもヒントがあったと感じてもらえるような瞬間にして欲しい。
否定でもなく、肯定でもなく、相談者と一緒に相談内容に向き合いたい。
相談している内容に対してその人が否定ばかりするっていうのがおかしい話だ。
厳しい意見も時には必要だけど、僕も先輩方からたくさんのアドバイスを頂いてきた。
そのおかげで今がある
 
 
客観的な視点も必要であり、感情論ばかりだと自分が許容していない点が出てくると否定的になってしまうのかもしれない。
副業が容認されたりと少しづつ社会は変わってきている。
挑戦したい人 or 挑戦している人に対して寛容になっていけば嬉しい。
 
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代表理事 池田恒夫
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答えの見つけ方

 

 こんにちは。

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

毎日生きてます。

試行錯誤しながら生きてます。

日々考えて、実行していくと本当に時間はあっという間に過ぎていくものです。

今日は自分自身で考えている「答えの見つけ方」について書いてみました。

 

人間だから何事も答えを出したいものです。

算数は答えがあるし、勉強に通ずるものは全て答えがあります。

しかもそれはその瞬間にわかるもの。

でも、仕事はそうではない。

毎日が答え探しのようなものだから。

その瞬間にわからないからこそ苦労するんだと思う。

今の自分もそう。

全く業界常識を知らないからこそ、何が答えなのかがわからない。

新しく事業を開始してたった1ヶ月も経ってない状況で答えを探し出すのは不可能でしょう。

そんなの重々承知している。

だからこそ毎日試行錯誤しながら仕事をする。

 

 

medinect.hatenablog.com

 

 

この記事でも書いたように、最初の数年は自分の方向性を探しながら仕事をする時間が必ずある。

それが今後の核を決めていく貴重な時間だから。

最初からプランしている通りに進んだら誰も悩まない。

そこに差があるからこそ苦しむ。

自分の理想と現実の差を少しづつ埋めていくのが仕事。

そしてそれを実現するための原動力、忍耐、行動力。

この3つは本当に大事だと思っている。

 

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答えってなんだろうか

 

何が正解なんてわからない。

僕が述べている意見も正解じゃない。

でも、行動の先に答えがあるのは間違いない。

明確な答えが出なかったとしても「これかもしれない」っていうイメージができるだけでもいい。

それがまた次に進む原動力になる。

小さな答えを探しながら日々進み、いつかそれが自分の探している答えにたどり着けば一番嬉しい。

 

日々行動。

行動こそ正義でしょ!

 

 

 

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挑戦、葛藤、前進

 

こんにちは。

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

人生2回目の挑戦を始めてから早20日

時間はあっという間に過ぎていきます。

朝起きた瞬間、

「あっという間にお爺さんになっちゃう」って感じるんです。

何をそんなに焦ってるんだって思われるかもしれません。

でも、おっしゃる通りで毎日僕は焦りを感じます。

自分が追求したい理想は簡単ではないです。

でも、挑戦したい。

 

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挑戦 = 平等に与えられた権利

 

この焦りは前向きな焦りだと自分で感じています。

「こうすればよかった」ではなく、「こうしていきたい」って感情で動いてる。

だからこの焦りはマイナスな感情ではないんです。

事業ですからもちろん悩むときはあります。

どんな仕事だって悩みます。

それは全員共通です。

そこからどうしていくかを必死に考える。そして、実行する。

そんな毎日です。

 

22歳でフリーランスを始めたときも色々なご指摘をいただきました。

「会社員経験のない奴は社会人じゃない」

「そんな事業は成功しない」

色々なご指摘をいただきましたが、結果的に本事業を始めるまでの約7年間を生き残ることができました。

当時のご指摘も本当にありがたかったです。

本当に周囲の方々に支えていただきました。

お客さんに生かしていただいた7年間でした。

 

フリーランス時代、最初の2、3年は働きながら自分の方向性を確認する作業。

最初から自分自身のやりたいこと全てをできるかといえばそうではありません。

仕事は信頼をしていただけるようになってからが本当のスタート。

そこから自分自身が挑戦したいことに本格的に進むことができます。

そのためには頂いた仕事に全力を尽くす。

対価以上の働きをする。利他の精神でやりきる。

仕事はその積み重ねです。

それを学んだ7年間でした。

 

また一からのスタートですが、仕事のやり方は変わりません。

医療界においては新参者です。

医療界の右も左もわかりません。

だからこそ地道に学びます。

信頼を地道に築いていくだけです。

フリーランス時代と何も変わりません。

色々なアドバイス、ご指摘をいただきながら進みます。

止まっている時間はありません。

 

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信頼関係とは?

 

「医師だけでなく、患者さん自らも医師を選べる医療環境の構築」

「地域医療従事者と患者さんが出会うためのプラットフォーム」

 

日々精進です。

 

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