人の挑戦を笑うな

 

こんにちは。

 

一般社団法人Medinectの池田恒夫です。

 

挑戦する人 or 挑戦しない人
皆さんはどちらでしょうか。
日本という国は前者に対して少し厳しいように感じる。
挑戦して成功することは挑戦した人にしか与えられない権利。
逆もまた然り。
ここで重要なのは挑戦した人にごちゃごちゃと意見が言えるのは同じ挑戦した人だけってこと。
たまにいません?
「そんなのうまくいかないよ」ってアドバイスをくれる人。
ありがたいのかよくわかりませんが。(笑)
極論は、全ての物事はやってみないとわからない。
それをやる前から無理だと言っている人は挑戦したことがない人なんでしょう。
「そんなのうまくいかないよ」ってアドバイスをくれる人にはパターンがある。
 
 
挑戦している人 or 挑戦したことがある人からのアドバイス
「そんなのうまくいかないよ」って言葉は様々な指標から根拠つけされている事が多くある。自分自身が過去に失敗した経験などを踏まえてのアドバイスというのは大変嬉しい。僕はこのような方々に相談したり、アドバイスをもらうことが多い。
今はやっていなくてもいい。
挑戦している or 挑戦したことのあるというのが大事だと思っている。
 
 
全く挑戦したことがない人からのネガティブなアドバイス
たまに違和感を感じる。
挑戦したことがある人ってネガティブなことを言う人が少ないなって20歳でフリーランスを始めた時から感じてた。
やったこともないことに関して拒絶反応を示す方が多いというか。
自分が知っていること以外は話を聞いてくれないというか。
何かそんな印象が強かったかもしれない。
 
 
 
 
一概に全員がそうであると言っているわけではない。
私見たっぷりですが、そんな印象があった。
ごめんなさい。
だからこそ自分自身が誰かに相談された時は、様々な視点からアドバイスをしてあげたい。相談者に少しでもヒントがあったと感じてもらえるような瞬間にして欲しい。
否定でもなく、肯定でもなく、相談者と一緒に相談内容に向き合いたい。
相談している内容に対してその人が否定ばかりするっていうのがおかしい話だ。
厳しい意見も時には必要だけど、僕も先輩方からたくさんのアドバイスを頂いてきた。
そのおかげで今がある
 
 
客観的な視点も必要であり、感情論ばかりだと自分が許容していない点が出てくると否定的になってしまうのかもしれない。
副業が容認されたりと少しづつ社会は変わってきている。
挑戦したい人 or 挑戦している人に対して寛容になっていけば嬉しい。
 
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2NE
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何卒よろしくお願い申し上げます。
代表理事 池田恒夫
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