【歯スティバル】イベントのお知らせ
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
もし、歯を失ったらどうしますか?
普段からしっかりとケアをすれば、歯を失う可能性はグッと下がります。
では、自分の歯を守るために必要なことはなんでしょうか?
それは【予防】です。
- どんな予防をしたらいいの?
- なぜ予防が大切なの?
- 歯について学んでみたい
そんな皆さんにオススメのイベントをご紹介します!
要チェックです!
その名も「歯スティバル」
ワクワクさせられるネーミングだと思いませんか!?
【歯の大切さについて考える】
— ゆりぎょーち@歯を守る栄養士 (@yuri_gyochi) October 30, 2018
一生、楽しむために必要なのは
「歯」
各界の専門家たちが集結!
→歯科医師
→歯科衛生士
→栄養士
→トレーナー
→理学療法士
→歯科ディーラー
人々の健康を守るのは。
日本のオーラルケアを変える#歯スティバルhttps://t.co/dEVeaUz7ys pic.twitter.com/beviQutxOz
一生を楽しむために必要なのは「歯」
日本のオーラルケアを変える。
各界の専門家が集結し、歯だけではなく、歯と身体の関係についても学ぶことができるイベントです。
人生を楽しむために、歯の健康がいかに大切なのかを学んでみませんか?
日本では35歳以上だと8割以上、小学生でも約4割が歯周病だといわれています。
最近では、歯の健康が身体に及ぼす影響もわかってきました。
ざっと挙げただけでもこれだけの疾患に対するリスクが高まります。
歯の健康と身体の健康がこれほど密接に関係しているとは思ってもいませんでした。
歯の健康を守ることは、人生を楽しくするだけでなく、身体の健康を守ることにもつながります。
それらを学ぶうえでも【歯スティバル】は、貴重な機会になるはずです。
ゆりぎょーち@歯を守る栄養士
【歯スティバル】主催者のゆりぎょーちさん。
「歯を守る栄養士」という言葉がすごく似合います。
人生を楽しむためには歯が必要であり、おいしいご飯を食べるにも歯が必要。
本当にそのとおりだと思います。
【人々の健康は歯から守る】
— ゆりぎょーち@歯を守る栄養士 (@yuri_gyochi) October 30, 2018
おなじ想いでいてくださる
「歯のスペシャリスト」達が
11月18日(日)
日本橋に集まります!
10:00~17:00まで
たくさんのコンテツを
ご用意してます!
学び合い・刺激し合い
これからの日本のオーラルケアを
一緒に考えてくださる方
ご参加お待ちしております!
【歯スティバル最新情報】
— ゆりぎょーち@歯を守る栄養士 (@yuri_gyochi) October 27, 2018
「歯スティバル」では
全8講演そのうち2回を
歯科遠隔医療の
長縄拓哉先生をお招きし@naganawatakuya
→歯科遠隔医療とは
→口腔ケアのBOCプロバイダー
についてお話しして頂けます!
歯スティバルHPはコチラ👇🏻https://t.co/dEVeaUz7ys pic.twitter.com/LqdOoaNqPe
【歯スティバルで聞けるトーク】
— ゆりぎょーち@歯を守る栄養士 (@yuri_gyochi) October 25, 2018
「主催である #MIラボ ってどんなところ?なにやってるの?」
→サロンオーナー
村本耀一さん @yoichimuramoto
8月立ち上げてから
現時点で60人が所属し
【医療×IT】をテーマにあらゆる
[アイデア]を実現させるサロン
描く未来にはなにがあるのか
初講演です✨
食と向き合い、歯を守ることに向き合う姿勢にたくさん学ばさせていただいています。
MIラボで知り合い、プロジェクト・BBQでご一緒できて本当によかったです!
【歯スティバル】が体現する予防歯科の未来
歯への意識が高いとされているスウェーデンでは、歯科医師と栄養士の垣根を超えた連携が実施されています。
スウェーデンでは、予防歯科と栄養は密接な関係にあると考えているようです。
歯科医は他の歯科医とだけ連携すればいいわけではなく、栄養士などの垣根を超えた連携こそが必要であり、その連携こそが患者さんのためになる。
このようにスウェーデンでは、領域を横断した連携が盛んで、今の潮流であり、未来に向けた努力をしています。
業種の垣根を超えた【歯スティバル】は今後の日本において、予防歯科の未来であり、歯科診療の理想のカタチなのだと僕は思っています。
最後に
「歯の価値は、3000万円」
「あなたが一生、楽しむために大事にすべきものは“歯”かもしれません」
こんな想いがつまった【歯スティバル】
申し込みはこちらからどうぞ!
乞うご期待ください!
一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫