医療業界のブランド人になれ
ブランド人になってあなたはどうするの?
【#医療業界のブランド人になれ】
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) September 18, 2018
刺激的な時間でした。
いろいろなお声をいただくなかで、全てが今後につながるように一つ一つのご意見をしっかりとくみ取っていきます。
ダイジェスト動画も完成しました。
山崎さん、ありがとうございます。#MIラボ の皆さん、お疲れ様でした!#ブランド医療人 pic.twitter.com/PF7BeTZ0Ea
医師のブラント化が難しい理由とは?
- 保険診療の領域が大きく、価格決定権がない
- 医師は人の不幸で成り立つ仕事
- 医師と患者の情報の非対称性が大きい
- 良い医師をブランド化する必要がない
医師、弁護士がブランド人になるためには超えなくてはいけないハードルがたくさんある。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) September 16, 2018
まずは、僕にできることを全うしたい。
医療業界に貢献する!って決めてる。
だからできることからやる。
今日の講演会で @tabbataさんをはじめ、 #MIラボ メンバーからたくさん学んだ。
あとは、やるのみ。
言論の自由は無敵
情報の非対称性を少なくするために
ビックカメラには家電知識をもった「スタッフ」がいる。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) September 19, 2018
わからない人に知識をあたえ、道を示す。
医療にも同じことは難しいのかな。
それがかかりつけ医?
オンライン診療?
情報の非対称性を #MIラボ イベントからずっと考えてる。
その差を埋めるのは難しい。
他に道標を示す方法が必要。
情報の非対称性が大きい医療において、その差を埋めるために何かできることはないかって考えてる。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) September 17, 2018
ラボメンバーと話していて感じたのは、医療×非医療者がそろってる #MIラボ なら今までできなかったこともできるのではないかって。
そう感じさせる #MIラボ って改めて先進的だと思う。
最後に
少なくとも #メディネクト を始めてからインタビューした医師の方々は熱量がスゴかった。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) September 19, 2018
だけど、それを発信する場所がなかなかないとも言っていた。
「SNSはあまりやりたくないんだよね」って人も多かった。
そんな医師のための受け皿としても存在したい。#医療コミュニティ圏
医療者の方をインタビューしていて気づいたことがある。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) September 19, 2018
もちろん個人差はあるけど、ものすごい熱量をもってるってこと。
しかし、その熱量が奥底にあることも多くて、発言する場がない人も多いのかなって。
たくさん応えてくれる人が多い。
そういった場を求めてる人もいる。#インタビュー
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