自分自身が一番の味方であるべき理由
こんにちは。
一般社団法人Medinectの池田恒夫です。
皆さんは自分自身のことをどのような立ち位置においているんだろう。
僕は昔からよく思っていることがあって、「自分自身が一番の味方であるべきだ」と思っています。
そんなことかって思うかもしれません。
でも、自分自身を信じている人って少ないなって思うんですよ。
自分に自信がない、自分にはできないとか。
それって自分を信じられていないからだと思っています。
自信があって、何でもできるって自己評価している人は少ないと思いますが、そこまでいかなくても何かをやるには自分自身が味方になって前に進んでいくしかないって常日頃から思っていて、だからこそ「自分自身が一番の味方であるべき」ではないかって。
自分自身の可能性を否定するとその瞬間に終わる。その先に挑戦する意欲もなくなるし、生きていく術もなくなる。自分の一番の味方は自分なので信じてあげる方が良いです。自信なくても自信あるように接してください。その点は昔からすごく大事だと思ってます。
— 池田 恒夫 (@2neo_1keda) 2018年1月24日
毎回言っていますが、何かを始めるときは少なからず冷たい風にさらされる時があります。自分自身を応援してくれる人もいれば、逆に心ない言葉をかけられる時だってあります。萎縮しないように味方役、奮い立たせる役、叱咤してくれる役が必要です。
それこそが「自分自身」だと思うんです。
自分の人生なのに自分自身の可能性を否定してしまったら何が残るんでしょう。
失敗したっていい。
また挑戦すればいい。
でも、それを可能にするのは自分しかいません。
自分を過大評価するのではなく、自分にはできないって思う気持ちから脱却すること。
何よりもそれが大事なんだと思っています。
失敗できる権利は挑戦した人だけがわかること。そこの権利は挑戦しない人には踏み入れない領域なんだよ。
— 池田 恒夫 (@2neo_1keda) 2018年1月24日
日本はやはり諸外国に比べて自分自身への期待値というか明るいイメージを持っている人が少ないのが現状であって、各項目が少しづつでも向上していったらいいなと思っています。
引用:内閣府
引用:内閣府
引用:内閣府
自分自身を肯定しなくてもいい。
でも、否定する必要はない。
自分がやることには自分自身が一番の味方でいてあげること。
そして、前向きに考えてあげること。
物事を「できる理由」から考えるのか。
それとも「できない理由」から考えるのか。
できる理由から考えられるようになるためにまずは、自分自身を味方にしよう。
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代表理事 池田恒夫
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