今を大切に生きる
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
自分が余命宣告されたとき、今までの人生をどのように振り返るのでしょうか。
今までやり残したこと、後悔してきたこと。
人それぞれでいろいろな感情があるはずです。
生きていることは当たり前じゃない。
【生きる】ということに、日々感謝しなくてはいけない。
今日の朝、スッキリを観ていたら山下弘子さんの特集をやっていました。
自分の人生をどのようなモノにしたいのか。
僕たちはもっとその点について真剣に考えなくてはいけないのだと思います。
人生は有限なモノ
山下さんは19歳のときに肝臓ガンが見つかり、余命半年を宣告されています。
摘出手術を受けた後も、再発と転移を繰り返し、手術と抗がん剤治療を繰り返し行い、新しい治療法にもトライしていました。
そして、2018年3月25日に亡くなりました。
余命半年と言われてから5年以上生きることができました。
僕もアフラックのCMなどで知っていましたし、TVの特集などもチェックしていました。
前向きで明るい人柄は、たくさんの人に勇気をあたえてくれる存在でした。
山下さんをみていて、勇気をもらうのと同時に人生は有限なモノなのだと強く実感させられます。
19歳という若さで人生の終着を知らされ、どのように生きていかなくてはいけないかを必然的に考えなくてはならない状況になった本人の気持ちは、僕たちにわかるものではありません。
ただ、山下さんの生き方をみていて、その生き方から学ぶべきものがたくさんあるのは間違いありません。
- 小さなことにも感謝すること
- 今を生きていることに感謝すること
- 当たり前のようにくる毎日は、当たり前ではないということ
今生きていること、毎日が当たり前のようにくることに感謝しなくてはいけません。
朝からスッキリで #山下弘子 さんの特集やってる。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 30, 2018
生きたかった人たちの今日を僕たちは当たり前のように生きてる。
でも、それって当たり前じゃない。
生きてることに毎日感謝すべき。#人生
自戒も込めて。
人間は死ぬときになにを感じ、なにを考えるのか
人は自分が明日死ぬとなったとき、なにを感じ、なにを考えるのでしょうか。
自分にあたえられた時間に限りがあるとわかったらどんな行動をするか。
スッキリをみながらそんなことを考えていました。
毎日の積み重ねが自分の人生を作っていきます。
人は必ず最期をむかえる日がきます。
そのときに自分はどのように感じるのか。
後悔するのか。
満足するのか。
それはそのときになってみないとわからないものです。
ただ、今できることを全力でやって「あのときこうしておけば!」っていう後悔をできるだけゼロにしていきたいと思っています。
人生は、【今!今!今!】の積み重ねでしかない。
本当にその通りです。
今!今!今!の繰り返しが自分の人生を築いていく。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 30, 2018
本当にその通り。
今を適当にしたら積み重ねが少しづつズレていく。
だから一つ一つを丁寧に全力でやることは、充実した時間・人生を過ごすために必要なことなんだと思う。#人生今が旬
その【今!】に感謝しながら少しずつ進んでいくこと。
それこそが、自分にとっての人生をより良くする方法なのだと思います。
最後に
当たり前のように生きている今は、決して当たり前ではありません。
当たり前のように生きている今を大切にすることは、生きている人間の責務です。
大切な今を繰り返していくこと。
人生をムダにしてはいけません。
今日は朝から人生について考える時間をいただきました。
今を大切に生きましょう。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
医療情報を正しく伝えるために必要なこと
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
医療を正しく伝えるために最も大切なことは?
そして、今の段階でどのパーツが不足しているのか。
そのために必要なこととは何だろうか。
それを毎日考えています。
非医療者が正しい医療情報を伝えるために必要なこと。
そのために整えなくてはいけない環境。
思うことはたくさんありますが、着実に進みながら不足しているパーツを整えていきます。
まずは、できることから全力でやる。
それしかないと思っています。
主観性と客観性を成立させなくてはいけない
これは、メディネクトの活動を始めるようになって感じたことです。
人は物事を判断するとき
【主観性】【客観性】の二点を軸にします。
自分で服を買うとき、「この服が欲しい」という主観性と「この服が自分に似合うのか?」という客観性が必要になります。
主観性と客観性がしっかりと機能することで、はじめて自分に合う服が買えます。
主観性だけで選んでしまってはその服が似合わないという事実を知ることができないかもしれません。
逆に客観性だけを重視してしまえば、自分が好きな服は買えないかもしれません。
両方の視点は、物事を考え、判断するために非常に大切だと思っています。
メディネクトで動画を活用する理由は、発信者を明確にするのと同時に、理解するうえで文面よりもハードルが下がると思ったからです。
発信元がわからない医療情報がたくさん出回っているなかで、患者さん自身がその情報の正誤性を判断するのは難しい。
なぜなら、「医療者と非医療者で情報の非対称性が大きい」という事実があるからです。
非医療者が、この医療は正しいのかを判断することはできないといってもいいです。
自分では正しいと思っていても、医学的根拠がないものを信用している人もたくさんいます。
【主観性】【客観性】を共存させることは難しい。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 25, 2018
正しい情報を伝えるためには双方を共存させなくてはいけない。
☑︎自分事として感じてもらうこと
☑︎エビデンスがしっかりとあること
この二点をしっかり充実させる。
特に命に関わる医療においては絶対にやらなくてはいけないこと。#医療
そのギャップを埋めるのがすごく難しいなと感じています。
医師・医療機関情報を伝えていくことで選択肢をもって欲しいっという思いは変わりません。
「患者自らも医療機関を選択しやすい環境をつくる」という理念も変わりません。
ただ、そのなかでどのような形で情報を伝えていくことが患者さんにとって一番信頼できる形なのか?っということをもっと考えてかなくてはいけないなと感じています。
非医療者が医療情報を伝えるためにすべきこと
メディネクトを展開していくうえで一番大切なこと。
それは【信頼性】です。
☑︎発信者は誰なのか?
☑︎信頼におけるエビデンスはあるのか? etc.
それらをしっかりとした形で患者さんに伝えていくのが、メディネクトの役割です。
非医療者が医療を伝えるためにできること。
それは、【医師が伝えたいこと・伝えるべきことを形にして伝える】ということだと、今の段階では思っています。
メディネクトの活動を始めるようになってわかったことですが、SNSなどを介して自分から情報発信をする医師もいれば、そうでない医師もいます。
医療という特殊な業界ゆえ、情報発信に積極的な人の割合はその他の業界に比べて低いと感じます。
しかし、メディネクトでインタビューをしていくなかで感じたことがあります。
【医師は伝えたいこと・医療に対しての想いを心に秘めるている人も多い】ということでした。
もしかしたら自分の考えを伝えることができる“場”を探しているのではないか?
自分から情報発信をしない医師にとっては、そういった場がないのかもしれないと思うようになりました。
メディネクトは、その受け皿になれたらいいと思っています。
☑︎医師・医療機関の認知を創出すること
☑︎エビデンスにもとづいた情報発信をしてもらうこと etc.
非医療者が医療を正しく伝えるために必要なことを考え抜きます。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 25, 2018
医療者が伝えたいことを動画などの形にする。
それを患者さんに伝えるのが #メディネクト です。
そのために必要なことは、【信頼性】
信頼できる情報を提供するためにやれることはなんでもします。#医療コミュニティ圏
僕にとって今、一番大切なお仕事は #メディネクト。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 23, 2018
なんとか世のためになるようにしていくのが目標だし、していく。
そのためには僕みたいな非医療者だけの力ではどうしようもなく、医療者の方とも協業していかなくては!っと現実を目の当たりにしています。
今自分にできることはどんなことなのか。
「医療情報を正しく伝えるために必要なこと」はどんなことなのか。
それを毎日考え抜くのみです。
思った瞬間にまずはブログにしようと一気に書きました。
文章にまとまりがなくてごめんなさい!(笑)
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
お願い
弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。
これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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代表理事 池田恒夫
かがやきクリニック川口のご紹介
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
本日は新規で掲載を開始しました、中島皮フ科のご紹介です。
このたびは、弊社団の活動にご賛同いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
かがやきクリニック川口について
埼玉県川口市並木の地にある、かがやきクリニック川口では内科・皮膚科・臨床検査科の他にも「認知症治療」に特に力をいれた診療を行なっています。
ご家族が認知症になった経験から患者さんとの向き合うための方法、ご家族がすべきことなどを医師の視点と自らの経験をふまえて診療を心がけています。
今後、高齢化社会が進んでいく日本において認知症は身近になります。
65歳以上が人口全体の55%を占め、認知症は誰にでも起こる可能性があります。
そのなかで認知症とはどういうものなのかをしっかりと理解し、患者さんと一緒に家族も認知症に向き合える環境を作っていくことこそが大切です。
診療内容
- 内科
- 皮膚科
- 臨床検査科
- 物忘れ外来
- 物忘れサポート外来
- 訪問診療
認知症の予防で大切なこと
いくつなっても生きがいをもって生きることが何よりも大切です。
運動、趣味なんでも構いません。
新しいことにチャレンジしていくことが生きる糧になり、保守的にならない姿勢で生きることが認知症を予防するうえで一番大切のことだと思っています。
認知症との向き合い方
認知症と向き合っていくうえで一番大切なのは、「ご家族との付き合い方」です。
患者さんは患者さんという接し方をしてしまうご家族もいらっしゃるのが事実です。
自分は認知症にならないという概念で付き合うのではなく、ご家族にとっても認知症は身近に起こりうる病気として認識していただくことが非常に大切です。
今後、二人に一人が認知症にかかるといわれています。
その点を踏まえて、認知症と上手に向き合っていくためにはご家族の支えがなくてはなりません。
患者さんにとって、最後に頼れるのはご家族だけということを理解していただくことが非常に大切です。
撮影風景
かがやきクリニック川口 腰原院長からのメッセージ
薬でサポートすることは可能です。
しかし、医学には限界があるもの事実としてあります。
普段の生活において充実した生活を送ること、そして、本人のやる気を起こさせる・刺激を与えられるような環境をご家族がつくっていかなくてはなりません。
そのなかで私にできることは、積極的に情報を発信し、「共に生きる」環境を一緒に構築していくことであり、今後の認知症治療において求められることだと思っています。
掲載リンク
かがやきクリニック川口|歯科医院|Medinect|メディネクト
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代表理事 池田恒夫
【神ギ問】失うものがない人VS守るべきものがある人
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
先日、神ギ問という番組でオモシロイ検証をしていました。
【失うものがない人】VS【守るべきものがある人】
#神ギ問 っていう番組でのなかで
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
☑︎失うものがない人
☑︎守るべきものがある人
どちらが強いかって検証をしていた。
僕個人としての意見では年齢毎にフェースが変わるってのが結論。#フリーランス のときは前者
今は、後者だとり思っています。
非常にオモシロかったので記事にしました。
失うものがない人
失うものがない人っていうのは、言い換えると、失敗を恐れずにチャレンジできる環境にいる人のことだと思っています。
学生さんは全員がこの状態ではないでしょうか。
僕がフリーランスになりたてのときは、まさにこの状態だったと思います。
怖いもの知らずともいえるかもしれません。
社会においての自分を構築していく段階で、自分に何もない状態はまさしく失うものがない人といえます。
成功しようが失敗しようがまた再スタートすればいい環境がある。
自分が知らないこと、得意としていることにどんどんチャレンジしていく段階がこのフェーズかもしれません。
フリーランスなんてやったこともないのに、いきなりやれるのは失うものがないから。
守るべきものがあったら簡単にはできなかったかもしれません。
自分で選択して生きるということは、責任をもつこと。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
だから悩むし、苦労することがあって当たり前。
耐えることも自然と覚えます。#フリーランス のときと違った緊張がありますが、結局は自走する人生を選んで僕はよかった。
苦しみましょう!
そして、それを一緒に乗り越えて成長しましょう!
ただ、この段階で一つチャレンジできたことは、僕にとって今の仕事観をつくるきっかけになっています。
守るべきものがある人
結婚している人はこのフェーズになるはずです。
僕も2016年に結婚しました。
【失うものがない人】から【守るべきものがある人】になりました。
ただ、失うものがないフェーズにおいて、一つでも自分でチャレンジすることを経験していると、「死に物狂いでやれば何とかなる!」ということを知ることができます。
この経験は非常に大きかったです。
僕が失敗したところで失うものなんてありませんが、守るべきものはあります。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
家族を守らなくてはいけない。
バイトでもどんな形であれ、ダメだったときはどん底でも守る覚悟はあります。
自分なんてどうでもいい。
今は守るべきものがあることが一番の勇気になっています。#守るべきもの
奥さんのため、子供のために必死になってお金を稼ぐこと。
自分一人のためだったら挫折してしまう場面でも、守るべきものがある人はそこでもうひと踏ん張りできることがある。
そういった部分では、失うものがない人とは違った強さがあるのかもしれません。
自分に合ったフェーズがやってくる
いまだに友人からよくいわれます。
「結婚しているのによく安定を捨てて挑戦するよね」って。
僕が決断をするうえで、家族がいるから挑戦しないっという理由にはなりません。
僕が失敗しても失うものはありません。
でも、家族を守る義務があります。
ただ、根本的に「死に物狂いになれば何とかなる!」って思っています。
これは、前のフェーズを経験したからこそ得られたものです。
これは無責任とかではなく、失敗したときには、自分がやりたくないことであっても我慢してなんでもやるという覚悟でもあります。
アルバイトでもなんでもやります。
家族を養うためならなんでもします。
そんな決意のようなものです。
そして、失敗してもまたチャレンジします。
自分の人生を生きていくためには自分で選択し、それに伴ったリスクと覚悟を負う必要があると思っています。
【責任と覚悟をもつこと】
これに尽きるのかなって。
「家族がいるからやりたいことに挑戦しない」っていうのは違う気がするんです。
どちらのフェーズが強いとかそういうことではなく、自分に合ったフェーズが自然にやってきます。
ただ、責任と覚悟は両フェーズにおいて重要なことなのは間違いありません。
最後に
自ずと自分に合ったタイミングでフェーズがやってきます。
あとは、自分に訪れたフェーズで全力で進むのみです。
どちらが強いということではなくて、ずっと前者の人はいないし、ずっと後者の人もいない気がする。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
それぞれの特性があるし、どちらが有利とかではなく、それぞれのフェーズにあった形で自分にやってきます。#失うものがない人#守るべきものがある人
#守るべきもの は人それぞれで違うはず。#守るべきもの があるから自己犠牲に徹するか。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
逆にそれを原動力にして自分の夢に挑戦するか。
どっちが正解とかない。
それこそ自分自身で選択すること。
たまたま僕は後者だっただけ。#失うものがない人 #守るべきものがある人 #正解は自分の中にある
両方を経験することで人間的にも成長すると感じています。
それと同時に僕の考えを理解してくれる奥さんに感謝しかありません。
今の選択をできること、自分の好きなように生きていられるのは理解者が身近にいるからに他なりません。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
読んでいただきたい記事
お願い
弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。
これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
- 病院、クリニックに特化したWeb制作会社様
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
【MIラボ】活動記録
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
MIラボで実施した「MV撮影」「BBQ企画」を記事にしました。
充実した日でした!
MIラボ 2ヵ月記念
10/8(月)
MV撮影・BBQ企画をMIラボのみんなと開催しました。
非常に有意義な時間でした!
集合映像などに出演させていただいたのですが、当初の予定では見学のみだったんです。
でも、流れでちゃっかり出演させていただきました。(笑)
構成をみんなで考えて、どんどん撮影し、編集していく。
自分たちが考えたストーリーができあがっていくことに非常にワクワクしている自分がいました。
動画って本当にすごい。
動画にはたくさんの可能性があるって改めて実感しました。
メディネクトで制作している動画とは違ったジャンルですが、普段インタビュアーとしてお仕事させていただいているときとは違った学びたくさんありました。
美味しいお肉をひたすら食したBBQ
MV撮影が終わり、18:00〜BBQが始まりました。
山西牧場さんからのぶさんが来てくださり、絶品のお肉たちを振舞ってくれました。
もう最高です。
お肉はもちろん、お野菜も含めて絶品でした!
ギフトも取り扱っているので、お中元などの贈り物にもピッタリです。
ぜひチェックしてみてください!
【山西牧場】
医療者×非医療者がつながる空間
BBQでは、初めてお会いした方々も何人かいらっしゃいました。
お話させていただくなかで皆さんが医療に対して真剣に向かい合っていること。
そして、医療を変えていくために自分になにができるのか?を突き詰めて考え抜いている人たちばかりということを改めて実感した会でもあります。
#MIラボ のBBQで話をしていてわかったこと。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 10, 2018
医療者×非医療者が成り立つことで今まで難しかった医療界をどんどん変えられるのかもしれないってことだ。
それを再確認した会でもあった。
医療者でできないこと。
非医療者でできないこと。
それらを助け合うことでよい流れが生まれる気がする。
医療者にできること、非医療者にできることはそれぞれで違います。
それでもMIラボを介して【医療者×非医療者】がつながっているこの空間にはなんか不思議な力があると感じています。
- 医療者にできないことは、非医療者がサポートする
- 非医療者にできないことは、医療者がサポートする
そんな関係ってなかなか存在しません。
お互いの考えをもち、【医療者×非医療者】が議論しあうことで、今まではできなかったことができるようになるかもしれないという希望がもてるオンラインサロン。
オンラインサロンという場に初めて参加しているこの機会は僕にとって貴重なものになっています。
最後に
今年立ち上げたメディネクトは、まだまだこれからどのように成長していくのかわかりません。
医師にとって、患者さんにとってどの形が一番いいのかを模索しています。
ただ、どんどん刺激をいただきながら一歩ずつ進めているのは間違いありません。
MIラボメンバーに遅れないようにもっともっと前進しなくてはなりません。
皆さん、ありがとうございました!
【医療者×非医療者】がもたらす可能性は無限大です。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
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代表理事 池田恒夫
【おもて歯科医院】インタビュー掲載のご報告
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
はじめに
まだまだサイトといえるほどの実績もないなかでご提案させていただける機会をいただき、そして、メディネクトの活動にご協力していただけることに感謝いたします。
近日中に新たに3名の医師・医療機関を掲載させていただく予定です。
本日は、【おもて歯科医院】のインタビュー掲載についてご報告させていただきます。
表先生はじめ、おもて歯科医院スタッフの皆さまには改めて感謝申し上げます。
このたびは、メディネクトの活動にご賛同していただきまして誠にありがとうございました。
インタビュー掲載について
メディネクトを始動する以前からいろいろとご相談をさせていただいておりました。
ご多忙のなか、いつも親身にご対応いただきまして誠にありがとうございました。
掲載を開始しました【おもて歯科医院】表院長のインタビュー記事は下記にてご確認できます。
このたびは、弊社団の活動にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
掲載リンク
おもて歯科医院|インタビュー|Medinect|メディネクト
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代表理事 池田恒夫
嫌われる勇気をもつ理由
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
はじめに
人間関係で悩みを抱えている人は多いです。
生きているれば、仕事・プライベートにおいて必ずといっていいほど人間関係が関係してきます。
自分にとって人間関係とはなんですか?
この記事は【人間関係に疲れてしまっている人】に向けて書いています。
少しでも前に進むためのヒントになれば嬉しいです。
自分がいなくなり、いずれ壊れてしまう
自分が壊れてしまってはなんの意味もありません。
人間関係を気にしすぎることで自分にとって何が一番大切なのか?ってことがわからなくなってしまう人も多い。
人に気を使いすぎる人生だと自分が壊れてしまう。
好かれようとして生きていくことも大切かもしれない。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
でも、自分の人生を生きるならこの部分に関してはある程度の諦めは必要。
2:6:2の法則。
2割に好かれ、6割にはどうでもいいって思われ、2割にはどうしたって嫌われてしまう。
人間関係はこの法則で成り立っている。#嫌われる勇気
あの人に好かれている。
あの人には嫌われている。
その部分に固執してしまうようになってしまうと自分にとっての軸が少しずつなくなっていきます。
自分の意見をいわないことが当たり前になり、人に合わせて人生を生きることになる。
人に好かれようと自分を隠しつづけることで自分がいなくなります。
自分ではなくなってしまう気がするんです。
人の目を気にしすぎると、一番大事な自分の人生が他人のためのものになってしまう。
いきなり乗り越えようとしなくてもいい
人の目を気にしてしまう。
必要以上に気をつかい過ぎてしまう。
人に好かれようと頑張り過ぎてしまう。
コンプレックスとは違うけど、そういった部分に気をつかうようになったキッカケ・環境にいたことがあるのだと個人的に考えています。
幼少期にそういった経験をしていると、その部分だけはアップデートされずに人間は成長していきます。
もし、そうだとしたらいきなり変わることは難しいかもしれません。
だからこそ、今までアップデートされてこなかった部分を少しづつアップデートしていく。
何事もいきなり乗り越えようしなくていいと思う。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
壁を壊して、少しづつ低くしていく感覚。
壁を乗り越える方法を学びながら、壁を壊していく努力もする。
そしたらいつの間にか壁が低くなって乗り越えやすくなっている。
そのときには自分のレベルも上がっているはず。#壁の乗り越え方
壁はいきなり乗り越えようとしなくてもいいと思っています。
少しづつ壊していく努力をしていくことで自分も成長していく。
壁は少しづつ低くなり、気がつけば超えられるくらいの高さになっているはず。
そのときには自分も成長しています。
いきなり高い壁を乗り越えられる人もいるのは事実です。
でも、それはほんの一握り。
自分がそうでなくても、これっぽっちも気にする必要はありません。
自分が思うように生きてみる
結局は自分が生きたいように生きてみることが一番大切。
自分の人生は自分にしかデザインできません。
人生のレールを人に描かせてはいけないし、それは自分で描いていくものです。
そのために【自分が思うように生きてみる】こと。
自分が思うように生きるってことは味方もたくさんできるし、同時にそれをよく思わない人が自分の人生のレールに共存するということ。
自分が思うように生きるということは、自分の人生レールに応援してくれる人とそうでない人が共存することだと思う。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
でも、その二つが共存したときに大切なのは、どっちを選んで進んでいくのかだと思う。
そこを選ぶことで大変なこともあるけど、自分の人生を生きるために大切なこと。#人生レール
自分が思うように生きるというのは、嫌われる勇気をもち、自分がもっているコンパスで生きていくということ。
どんなに自分が良くしても嫌われる人には嫌われてしまうもの。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 27, 2018
だったら好きな人、好きになってくれる人に全力で向き合いたい。 https://t.co/9qi5QYnco6
フリーランスを経験し、今年起業してみて感じたこと。
それは、応援してくれる人は必ずいるということです。
誰にでも応援してくれる人がいます。
そのことを忘れず、自分が思うように生きてみましょう。
まずは、小さな一歩からはじめてみてください。
最後に
#フリーランス を始めたてのときは周囲の目が気になったり、評価をすごく気にしていた。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
好かれたいって思うことで自分をたくさん押し殺すことも多かった。
それは決して悪いことではない。
でも、そこの度が過ぎてしまうと自分がいなくなる。
自分が何者なのか?ってことがわからなくなる。
最初から自分もそうだった訳ではありませんでした。
人の目が気になるし、人の評価を気にしていた時期があります。
でも、評価は自分以外の人がしてくれるとフリーランスをはじめて3年目になってわかるようになりました。
僕のことを好きでいてくれる人、応援してくれる人に全力で向き合う。
たくさんの時間を共有し、仕事をして、人生を一緒に楽しむ。
そうすると心無い批判だったりもうまく消化できるようになります。
自分が思うように生きることで、自分の環境がよくなっていく感覚。
これは人の目を気にしすぎず、自分が思うように生きることで得られることなんだと、フリーランス→起業してみて感じたことです。
気遣い、優しさは忘れず、僕が思うように生きていこうと思います。
今日はこのへんで終わります。
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