【神ギ問】失うものがない人VS守るべきものがある人
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
先日、神ギ問という番組でオモシロイ検証をしていました。
【失うものがない人】VS【守るべきものがある人】
#神ギ問 っていう番組でのなかで
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
☑︎失うものがない人
☑︎守るべきものがある人
どちらが強いかって検証をしていた。
僕個人としての意見では年齢毎にフェースが変わるってのが結論。#フリーランス のときは前者
今は、後者だとり思っています。
非常にオモシロかったので記事にしました。
失うものがない人
失うものがない人っていうのは、言い換えると、失敗を恐れずにチャレンジできる環境にいる人のことだと思っています。
学生さんは全員がこの状態ではないでしょうか。
僕がフリーランスになりたてのときは、まさにこの状態だったと思います。
怖いもの知らずともいえるかもしれません。
社会においての自分を構築していく段階で、自分に何もない状態はまさしく失うものがない人といえます。
成功しようが失敗しようがまた再スタートすればいい環境がある。
自分が知らないこと、得意としていることにどんどんチャレンジしていく段階がこのフェーズかもしれません。
フリーランスなんてやったこともないのに、いきなりやれるのは失うものがないから。
守るべきものがあったら簡単にはできなかったかもしれません。
自分で選択して生きるということは、責任をもつこと。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
だから悩むし、苦労することがあって当たり前。
耐えることも自然と覚えます。#フリーランス のときと違った緊張がありますが、結局は自走する人生を選んで僕はよかった。
苦しみましょう!
そして、それを一緒に乗り越えて成長しましょう!
ただ、この段階で一つチャレンジできたことは、僕にとって今の仕事観をつくるきっかけになっています。
守るべきものがある人
結婚している人はこのフェーズになるはずです。
僕も2016年に結婚しました。
【失うものがない人】から【守るべきものがある人】になりました。
ただ、失うものがないフェーズにおいて、一つでも自分でチャレンジすることを経験していると、「死に物狂いでやれば何とかなる!」ということを知ることができます。
この経験は非常に大きかったです。
僕が失敗したところで失うものなんてありませんが、守るべきものはあります。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
家族を守らなくてはいけない。
バイトでもどんな形であれ、ダメだったときはどん底でも守る覚悟はあります。
自分なんてどうでもいい。
今は守るべきものがあることが一番の勇気になっています。#守るべきもの
奥さんのため、子供のために必死になってお金を稼ぐこと。
自分一人のためだったら挫折してしまう場面でも、守るべきものがある人はそこでもうひと踏ん張りできることがある。
そういった部分では、失うものがない人とは違った強さがあるのかもしれません。
自分に合ったフェーズがやってくる
いまだに友人からよくいわれます。
「結婚しているのによく安定を捨てて挑戦するよね」って。
僕が決断をするうえで、家族がいるから挑戦しないっという理由にはなりません。
僕が失敗しても失うものはありません。
でも、家族を守る義務があります。
ただ、根本的に「死に物狂いになれば何とかなる!」って思っています。
これは、前のフェーズを経験したからこそ得られたものです。
これは無責任とかではなく、失敗したときには、自分がやりたくないことであっても我慢してなんでもやるという覚悟でもあります。
アルバイトでもなんでもやります。
家族を養うためならなんでもします。
そんな決意のようなものです。
そして、失敗してもまたチャレンジします。
自分の人生を生きていくためには自分で選択し、それに伴ったリスクと覚悟を負う必要があると思っています。
【責任と覚悟をもつこと】
これに尽きるのかなって。
「家族がいるからやりたいことに挑戦しない」っていうのは違う気がするんです。
どちらのフェーズが強いとかそういうことではなく、自分に合ったフェーズが自然にやってきます。
ただ、責任と覚悟は両フェーズにおいて重要なことなのは間違いありません。
最後に
自ずと自分に合ったタイミングでフェーズがやってきます。
あとは、自分に訪れたフェーズで全力で進むのみです。
どちらが強いということではなくて、ずっと前者の人はいないし、ずっと後者の人もいない気がする。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
それぞれの特性があるし、どちらが有利とかではなく、それぞれのフェーズにあった形で自分にやってきます。#失うものがない人#守るべきものがある人
#守るべきもの は人それぞれで違うはず。#守るべきもの があるから自己犠牲に徹するか。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 16, 2018
逆にそれを原動力にして自分の夢に挑戦するか。
どっちが正解とかない。
それこそ自分自身で選択すること。
たまたま僕は後者だっただけ。#失うものがない人 #守るべきものがある人 #正解は自分の中にある
両方を経験することで人間的にも成長すると感じています。
それと同時に僕の考えを理解してくれる奥さんに感謝しかありません。
今の選択をできること、自分の好きなように生きていられるのは理解者が身近にいるからに他なりません。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
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お願い
弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。
これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
【MIラボ】活動記録
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
MIラボで実施した「MV撮影」「BBQ企画」を記事にしました。
充実した日でした!
MIラボ 2ヵ月記念
10/8(月)
MV撮影・BBQ企画をMIラボのみんなと開催しました。
非常に有意義な時間でした!
集合映像などに出演させていただいたのですが、当初の予定では見学のみだったんです。
でも、流れでちゃっかり出演させていただきました。(笑)
構成をみんなで考えて、どんどん撮影し、編集していく。
自分たちが考えたストーリーができあがっていくことに非常にワクワクしている自分がいました。
動画って本当にすごい。
動画にはたくさんの可能性があるって改めて実感しました。
メディネクトで制作している動画とは違ったジャンルですが、普段インタビュアーとしてお仕事させていただいているときとは違った学びたくさんありました。
美味しいお肉をひたすら食したBBQ
MV撮影が終わり、18:00〜BBQが始まりました。
山西牧場さんからのぶさんが来てくださり、絶品のお肉たちを振舞ってくれました。
もう最高です。
お肉はもちろん、お野菜も含めて絶品でした!
ギフトも取り扱っているので、お中元などの贈り物にもピッタリです。
ぜひチェックしてみてください!
【山西牧場】
医療者×非医療者がつながる空間
BBQでは、初めてお会いした方々も何人かいらっしゃいました。
お話させていただくなかで皆さんが医療に対して真剣に向かい合っていること。
そして、医療を変えていくために自分になにができるのか?を突き詰めて考え抜いている人たちばかりということを改めて実感した会でもあります。
#MIラボ のBBQで話をしていてわかったこと。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) October 10, 2018
医療者×非医療者が成り立つことで今まで難しかった医療界をどんどん変えられるのかもしれないってことだ。
それを再確認した会でもあった。
医療者でできないこと。
非医療者でできないこと。
それらを助け合うことでよい流れが生まれる気がする。
医療者にできること、非医療者にできることはそれぞれで違います。
それでもMIラボを介して【医療者×非医療者】がつながっているこの空間にはなんか不思議な力があると感じています。
- 医療者にできないことは、非医療者がサポートする
- 非医療者にできないことは、医療者がサポートする
そんな関係ってなかなか存在しません。
お互いの考えをもち、【医療者×非医療者】が議論しあうことで、今まではできなかったことができるようになるかもしれないという希望がもてるオンラインサロン。
オンラインサロンという場に初めて参加しているこの機会は僕にとって貴重なものになっています。
最後に
今年立ち上げたメディネクトは、まだまだこれからどのように成長していくのかわかりません。
医師にとって、患者さんにとってどの形が一番いいのかを模索しています。
ただ、どんどん刺激をいただきながら一歩ずつ進めているのは間違いありません。
MIラボメンバーに遅れないようにもっともっと前進しなくてはなりません。
皆さん、ありがとうございました!
【医療者×非医療者】がもたらす可能性は無限大です。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
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代表理事 池田恒夫
【おもて歯科医院】インタビュー掲載のご報告
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
はじめに
まだまだサイトといえるほどの実績もないなかでご提案させていただける機会をいただき、そして、メディネクトの活動にご協力していただけることに感謝いたします。
近日中に新たに3名の医師・医療機関を掲載させていただく予定です。
本日は、【おもて歯科医院】のインタビュー掲載についてご報告させていただきます。
表先生はじめ、おもて歯科医院スタッフの皆さまには改めて感謝申し上げます。
このたびは、メディネクトの活動にご賛同していただきまして誠にありがとうございました。
インタビュー掲載について
メディネクトを始動する以前からいろいろとご相談をさせていただいておりました。
ご多忙のなか、いつも親身にご対応いただきまして誠にありがとうございました。
掲載を開始しました【おもて歯科医院】表院長のインタビュー記事は下記にてご確認できます。
このたびは、弊社団の活動にご協力いただきまして誠にありがとうございました。
掲載リンク
おもて歯科医院|インタビュー|Medinect|メディネクト
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
嫌われる勇気をもつ理由
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
はじめに
人間関係で悩みを抱えている人は多いです。
生きているれば、仕事・プライベートにおいて必ずといっていいほど人間関係が関係してきます。
自分にとって人間関係とはなんですか?
この記事は【人間関係に疲れてしまっている人】に向けて書いています。
少しでも前に進むためのヒントになれば嬉しいです。
自分がいなくなり、いずれ壊れてしまう
自分が壊れてしまってはなんの意味もありません。
人間関係を気にしすぎることで自分にとって何が一番大切なのか?ってことがわからなくなってしまう人も多い。
人に気を使いすぎる人生だと自分が壊れてしまう。
好かれようとして生きていくことも大切かもしれない。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
でも、自分の人生を生きるならこの部分に関してはある程度の諦めは必要。
2:6:2の法則。
2割に好かれ、6割にはどうでもいいって思われ、2割にはどうしたって嫌われてしまう。
人間関係はこの法則で成り立っている。#嫌われる勇気
あの人に好かれている。
あの人には嫌われている。
その部分に固執してしまうようになってしまうと自分にとっての軸が少しずつなくなっていきます。
自分の意見をいわないことが当たり前になり、人に合わせて人生を生きることになる。
人に好かれようと自分を隠しつづけることで自分がいなくなります。
自分ではなくなってしまう気がするんです。
人の目を気にしすぎると、一番大事な自分の人生が他人のためのものになってしまう。
いきなり乗り越えようとしなくてもいい
人の目を気にしてしまう。
必要以上に気をつかい過ぎてしまう。
人に好かれようと頑張り過ぎてしまう。
コンプレックスとは違うけど、そういった部分に気をつかうようになったキッカケ・環境にいたことがあるのだと個人的に考えています。
幼少期にそういった経験をしていると、その部分だけはアップデートされずに人間は成長していきます。
もし、そうだとしたらいきなり変わることは難しいかもしれません。
だからこそ、今までアップデートされてこなかった部分を少しづつアップデートしていく。
何事もいきなり乗り越えようしなくていいと思う。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
壁を壊して、少しづつ低くしていく感覚。
壁を乗り越える方法を学びながら、壁を壊していく努力もする。
そしたらいつの間にか壁が低くなって乗り越えやすくなっている。
そのときには自分のレベルも上がっているはず。#壁の乗り越え方
壁はいきなり乗り越えようとしなくてもいいと思っています。
少しづつ壊していく努力をしていくことで自分も成長していく。
壁は少しづつ低くなり、気がつけば超えられるくらいの高さになっているはず。
そのときには自分も成長しています。
いきなり高い壁を乗り越えられる人もいるのは事実です。
でも、それはほんの一握り。
自分がそうでなくても、これっぽっちも気にする必要はありません。
自分が思うように生きてみる
結局は自分が生きたいように生きてみることが一番大切。
自分の人生は自分にしかデザインできません。
人生のレールを人に描かせてはいけないし、それは自分で描いていくものです。
そのために【自分が思うように生きてみる】こと。
自分が思うように生きるってことは味方もたくさんできるし、同時にそれをよく思わない人が自分の人生のレールに共存するということ。
自分が思うように生きるということは、自分の人生レールに応援してくれる人とそうでない人が共存することだと思う。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
でも、その二つが共存したときに大切なのは、どっちを選んで進んでいくのかだと思う。
そこを選ぶことで大変なこともあるけど、自分の人生を生きるために大切なこと。#人生レール
自分が思うように生きるというのは、嫌われる勇気をもち、自分がもっているコンパスで生きていくということ。
どんなに自分が良くしても嫌われる人には嫌われてしまうもの。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 27, 2018
だったら好きな人、好きになってくれる人に全力で向き合いたい。 https://t.co/9qi5QYnco6
フリーランスを経験し、今年起業してみて感じたこと。
それは、応援してくれる人は必ずいるということです。
誰にでも応援してくれる人がいます。
そのことを忘れず、自分が思うように生きてみましょう。
まずは、小さな一歩からはじめてみてください。
最後に
#フリーランス を始めたてのときは周囲の目が気になったり、評価をすごく気にしていた。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) September 29, 2018
好かれたいって思うことで自分をたくさん押し殺すことも多かった。
それは決して悪いことではない。
でも、そこの度が過ぎてしまうと自分がいなくなる。
自分が何者なのか?ってことがわからなくなる。
最初から自分もそうだった訳ではありませんでした。
人の目が気になるし、人の評価を気にしていた時期があります。
でも、評価は自分以外の人がしてくれるとフリーランスをはじめて3年目になってわかるようになりました。
僕のことを好きでいてくれる人、応援してくれる人に全力で向き合う。
たくさんの時間を共有し、仕事をして、人生を一緒に楽しむ。
そうすると心無い批判だったりもうまく消化できるようになります。
自分が思うように生きることで、自分の環境がよくなっていく感覚。
これは人の目を気にしすぎず、自分が思うように生きることで得られることなんだと、フリーランス→起業してみて感じたことです。
気遣い、優しさは忘れず、僕が思うように生きていこうと思います。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
伝え方が9割
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
人に何かを伝えるときに自分が気をつけていることはありますか?
「伝え方が9割」って本がありますが、伝え方って本当に大切だと思っています。
自分が意図しないとらえて方を相手がしてしまったり、傷つけるつもりはなくても誰かが傷ついてしまっていることもあります。
言葉は武器にもなり、凶器にもなる。
最近はSNSを積極的に使うようになりました。
だからこそ、僕自身も気をつけなくてはいけない感じています。
相手を常にイメージする
- ツイッターで発信する
- ブログで発信する etc.
これらは全てオンライン上であり、相手が目の前にいないことも多いです。
発言は全て文字として掲載され、ネットで公開すれば記録はずっと残ります。
文字の場合は相手の顔、表情が見えないので文字そのものがストレートに相手へ伝わります。
自分が意図しない伝わり方をしてしまうのは、文字の方が圧倒的に多いはずです。
メールだけのコンタクトだと「なんか苦手かもしれない!」って人いたりしませんか?
でも実際に会ってみたらすごく接しやすくて、メールでのイメージと全然違う!って思った経験あると思います。
誰にでもこんな経験あるのではないでしょうか。
相手が自分の発言をどのように感じるのか?
相手をイメージすることは、人とコミュニケーションをしていく上でものすごく大切なこと。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) 2018年9月27日
自分中心でのコミュニケーションにならないように注意すること。
発言する先には誰かがいる。
生かすも殺すも自分次第。#伝え方が9割
この点は、コミュニケーションの一環として常に気にかけるべき部分だと思っています。
言葉がもつ力
自分が傷つけることを意図していなくても傷つけてしまうことだってあります。
全てにおいて気をつけることは非常に難しい。
でも、一つ覚えておいて欲しい。
【ときに武器となり、ときに凶器となる】
自分が発した言葉は人に勇気を与えたり、人を傷つけることができる。
それをしっかりと覚えておいてほしい。
言葉にはそのぐらいの力がある。
それをしっかりと認識しておくこと。
#伝え方が9割 っての本当にそう。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) 2018年9月27日
自分の意見を発言することは素晴らしい。
でも、言葉は武器にもなり、凶器にもなる。
それを忘れてはいけない。
人を傷つけるのは簡単。
自分の言葉は、人に勇気を与えるために使いたい。
自戒も込めて。
最後に
#伝え方 って本当に大切だなって最近実感していて、なぜかすごくキツい表現に聞こえてしまったり、感じてしまう人がいる。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) 2018年9月26日
もう少し工夫して伝えてあげたら相手は悲しまないのになって思うことも。
言葉は人を傷つける凶器になる。
だから僕も気をつけないといけないなって感じた。#伝え方が9割
言葉を生かすも殺すも自分次第。
自由に発信すること、ブログを書くことはものすごく大切です。
「個人の時代」といわれるようになり、自分を発信することで大きな影響力を誰もが得られるようになりました。
田端さんの「ブランド人になれ」ではないけど、自分を知ってもらうために発言をしていくことは重要だと考えます。
ただ、SNSなどを通じて自由に発信できるようになったとはいえ、言い回しを工夫する必要はあるはずです。
あなたの言葉を聞いている人がいることを忘れない。
あたなの言葉は、人に勇気を与えるものですか?それとも傷つけるものですか?
僕もしっかりと自分自身に問い続けます。
最近感じたことがあったのでサクッとブログにしました。
今日はこのへん終わります。
ありがとうございました。
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弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。
これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
中島皮フ科のご紹介
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
本日は新規で掲載を開始しました、中島皮フ科のご紹介です。
このたびは、弊社団の活動にご賛同いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
中島皮フ科について
赤羽の地に1997年に開業した、中島皮フ科は「あかるく、あたたかい、あいされる診療所」をモットーに日々多くの患者さんと向き合っています。
「肌トラブルが原因でふさぎ込んでしまう患者さんを元気にしたい」
そんな想いをもった医師・スタッフたちが働いているクリニックです。
中島皮フ科では、皮フ科としての機能に加え、医療×エステを組み合わせた「メディカルエステ」も導入しています。
従来のエステではできない施術を行なっていること、そして、医師がメニューを作ることによって医療を組み合わせた医学的観点からも好評をいただいています。
- 従来のエステで期待していた効果が得られなかった方
- 日常から肌トラブルに悩んでいる方 etc.
中島皮フ科は、皮フ科としてだけでなく、美のサポーターとしてのたくさんの患者さんからも愛される診療所です。
診療内容
- 一般皮膚科
- 美容皮膚科
- 皮膚外科(形成外科)
- アレルギー科
- メディカルエステ
診療するうえで気にかけている点
診療の前に患者さんが「何のために来院したのか?」をしっかりと聞くようにしています。
そして、患者さんが「何をどうしたいのか?」っという部分までしっかり問診しています。
患者さんの考えも考慮したうえで、当院でご提案できる最善の治療方法でお応えていくことを心がけています。
クリニックの雰囲気づくりで気にかけている点
皮膚は目に見えるため、症状次第ではなるべく表に出たくないっと思っている患者さんも多くいらっしゃいます。
まずは当院にご来院いただき、ネガティブになってしまった気持ちを改善したい。
そして、少しでも明るい気持ちになって帰っていただけるように「あかるく、あたたかい、あいされる診療所」を目指した雰囲気づくりを心がけています。
撮影風景
中島皮フ科 中島院長からのメッセージ
気軽にいつでも相談してほしいです。
インターネットでたくさんの情報が氾濫しており、どの情報を信用すべきなのかがわかりづらくなっています。
間違った情報を信用し、実践するのではなく、まずは来院していただき、適切な治療方法を患者さんにお伝えしていきたいです。
掲載リンク
中島皮フ科|医院・クリニック|Medinect|メディネクト
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
〈僕が紹介したい人たち〉第三弾
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
この数週間も充実した日を過ごしています。
- ZOZO田端×MIラボによる【医療業界のブランド人になれ】
- 【かがやきクリニック川口】さんの紹介動画撮影
学ぶべき点、改善すべき点が毎日のようにみつかります。
それらを自分のなかに落とし込み、新たなアクションにつなげていく。
毎日その繰り返しです。
【医療業界のブランド人になれ】からもたくさんのことを学びました。
それと同時に医療業界の難しさも学びました。
そのなかで自分にできることを考えています。
さて、今日は第三弾。
普段のツイートからたくさんの学びをいただいている人たちをご紹介します。
ほっち@ME・医療ライター
臨床工学技士・医療ライターのほっちさん。
まだ直接お会いできていないのですが、どうやら相当なお酒好きらしく、お酒大好きな僕としてもいつかMIラボのメンバーと一緒に飲んで語りたいと勝手に思っている方です。(笑)
僕が一番最初にほっちさんを知ったのは、MIラボを立ち上げた村本さん経由でした。
そのなかで一番最初に目にはいったつぶやきがこちら。
医療者として大事なのは、知識をひけらかすことでも医療観を語ることでもなくて、困っている人に分け隔てなく接して改善策を見つけることだと思うのよね。だから私は分かりやすい記事を書きたいし、誰にでも理解できて「じゃあ病院行ってこようかな」と思える文章を書きたい。記事で心に寄り添いたい。
— ほっち@ME・医療ライター (@m_3s24gk) June 10, 2018
パッとみた瞬間から温かい人だなって感じませんか!?
この140字には、そんな想いが込められている気がします。
最近はMIラボメンバー、医療関係者の方々と触れ合う機会が多くなりました。
オンライン、オフライン問わず、自分が今やろうしている業界に関連してる方々のつぶやき、お話は本当に勉強になります。
ほっちさんは医療者としての目線をもち合わせた医療ライターさん。
その知見は本当に参考になるし、医療知識がない人にも伝わりやすい表現をしてくれる。
医療に対しての想い、患者さんに対しての想いをのせた文章をかいてくれる医療ライターさん。
それがほっちさんです。
新しいカタチのメディア「メディッコ」とは?
メディッコとは、
「医療者が運営する、医療従事者のための新しいカタチのメディア」
ほっちさん、メディッコの代表でもいらっしゃいます。
メディッコを始めるまでにどんな経緯があったのか?
そして、メディッコを通じてどんなことを実現していきたいのか?
そんな想いを込めたnoteもぜひ読んでみてください!
僕自身もこれからメディネクトというメディアを運営していくうえで、ほっちさん含め、メディッコさんからもたくさんのことを学ばさせていただきます!
どくしょー@整形外科専門医
どくしょー先生こと、水野先生。
先日開催されました【医療業界のブランド人になれ】を企画してくださった方です。
僕が一期生としてMIラボに入会したのが、8月。
なかなかお会いできなかったのですが、本イベントでやっとお会いすることができました。
どくしょー先生、改めてイベント企画・運営を仕切っていただきましてありがとうございました!
こんな魅力的なイベントを開催していただき、自分にとっての学びにもなりました。
なによりもオンラインでやりとりをさせていただいていた、MIラボメンバーとオフラインで交流できたことで、僕自身もたくさんの学びをいただきました。
そんなどくしょー先生を知ったのも、村本さん経由でした。
2浪の末に医学部入学
— どくしょー@整形外科専門医 (@ShoichiroMizuno) August 8, 2018
↓
6年で無事卒業し、初期研修医
↓
整形外科を専攻し専門医取得
↓
麻酔業務も兼任し麻酔科標榜医取得
↓
一度仕事をやめ世界一周
↓
整形外科医として現場復帰
↓
医師×αとかけ合わせるものを計画中👈イマココ
↓
4年後にもう一度旅に出る
この固定ツイートみた時点で興味をそそります。
「整形外科医→一度仕事をやめる→世界一周」
僕が感じていた医師に対してのイメージがガラッと変わった瞬間でもあります。
医師目線で考える今後の医療について。
そして、キャリア・人生を謳歌するためのヒントがどくしょー先生の日々のつぶやき、ブログには込められています。
- 今後の医療について
- 自分にとっての人生とは?
- 旅を通じて学んだことは?
そんなヒントを得たい人は、是非どくしょー先生のツイッター、ブログをチェックしてみてください!
「Life」book
どくしょー先生ってどんな人?
医療について。
キャリアについて。
旅について。
そんな興味深い記事がたくさんつまっています。
「ビジネスクラスで世界一周して約80万円」
もっと高いと思っていました。(笑)
世界中を旅しながら、文化を感じ、人を知る。
そんな経験をする方法として、世界一周って非常に価値のある自己投資なんだと記事をよんでいて感じます。
どくしょー先生のブログは、医療人だけでなく、旅人、旅行好きな人も楽しめるブログです。
毎年妻と海外旅行に行きますが、今後の行き先を決めていくうえで参考にさせていただいています。
これから更新される記事も楽しみにしています!
最後に
世の中にはたくさんの魅力的な人がいる。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) 2018年9月24日
そんな人たちとたくさん出会い、コミュニケーションをとる方法は一つしかない。
【行動あるのみ】
初めて入った #オンラインサロン である、#MIラボ もそう。
メンバーはバラエティーに富んだ人ばかり。
だから楽しい。
医療×?を見つけること。
それが集約された #オンラインサロン だなと実感している。
— 池田 恒夫@医療情報2.0 (@2neo_1keda) 2018年9月24日
今まで感じていた医師像とは違った人たちが医療を変えようとしている。
そんな医師と協力していく僕ら非医療はとても刺激をうけています。
人ぞれぞれの魅力に触れられる機会を大切にしたい。#MIラボ #医療コミュニティ圏
世の中にはたくさん魅力的な人たちがいます。
今回ご紹介させていただいたお二人もそうです。
ツイッターを始めたこと。
そして、MIラボに入ったこと。
これからも一つ一つのご縁を大切にしていきます。
人の魅力に触れられる環境を大切にしたい、その想いがどんどん強くなっています。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
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