いしだ内科ハートクリニックのご紹介
- いしだ内科ハートクリニックについて
- 診療内容
- 生活習慣病に対しての啓蒙、管理を中心とした「かかりつけ医」になりたいと思ったキッカケ
- 診療のときに大切にしていること
- 撮影風景
- いしだ内科ハートクリニック 石田院長からのメッセージ
- 掲載リンク
- お願い
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
本日は新規で掲載を開始しました、いしだ内科ハートクリニックのご紹介です。
このたびは、弊社団の活動にご賛同いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
いしだ内科ハートクリニックについて
東京都練馬区氷川台にあり、循環器内科に直結する疾患に対する治療に力を入れているクリニックです。
「生活習慣病」「糖尿病」「高血圧」「脂質異常症」といった症状を抱えた患者さんが来院されています。
日本大学病院循環器内科、東京臨海病院を経て、地元に引っ越したのをキッカケに当院を開業しました。
医師を志したときから、「最後のキャリアとしては、開業医として患者さんに向き合っていきたい」と石田先生はおっしゃっていました。
診療内容
生活習慣病に対しての啓蒙、管理を中心とした「かかりつけ医」になりたいと思ったキッカケ
私の専門分野として、「狭心症・心筋梗塞」などに対するカテーテル治療を専門とした、心臓全般の疾患に対する治療を行ってきました。
しかし、その治療を通じて全ての命を救えたわけではありません。
治療をしてきた患者さんのなかには、「高血圧・糖尿・コレステロール」といった症状を放置していた患者さんも多くいらっしゃいました。
生活習慣病に対して、早期で治療を介入させることで、大きな病気に進行することを防ぎたいという想いがあります。
診療のときに大切にしていること
まず、"患者さんのお話をしっかりと聞く"という点を大切にしています。
患者さんのお話から診断を導き出すこともあります。
患者さんのお話をしっかり聞くことこそが、診療の始まりだと思っています。
また、ご自身のカラダ・病気と向き合っていくために、"病気に対しての理解を患者さんにも持っていただく"という点も大切にしています。
しっかりとご説明し、治療内容に納得していただいた上で治療を受けていただくことが大切だと思っています。
撮影風景
いしだ内科ハートクリニック 石田院長からのメッセージ
循環器内科を専門として、生活習慣病を中心に診療を行っています。
しかし、内科全般の家庭医に求められる治療は専門性だけではなく、内科全般の広い知見が求められはずです。
患者さんが少しでもご心配なことがあれば、気軽にご相談していただけるクリニックにすること。
そして、気軽に受診していただけるような敷居の低いクリニックにしていきたいと思います。
掲載リンク
いしだ内科ハートクリニック|医院・クリニック|Medinect|メディネクト
お願い
弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。 これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
- 病院、クリニックに特化したWeb制作会社様
- 医療メーカー様
- 病院、クリニックへの出入り業者様
- 医療に特化した税務会計事務所様
- その他にも医療に関連した事業を展開している会社様又は事業主様
一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
歯科が全身の健康に及ぼす影響とは?
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
突然ですが、どのくらいの人が歯科に対して興味・関心をもっているでしょうか?
歯科検診を全くしていない人、歯科検診の重要性がわからない人もいると思います。
実際問題として、会社などで実施される健康診断よりも歯科検診は大切ではないでしょ?と思っている人は多いかもしれません。
でも、全然そんなことありません。
歯科検診を怠ることで、様々な疾患リスクを引き上げることがわかってきています。
歯科は、全身の病気と密接に関係しています。
近年では、医科・歯科連携の重要性が訴えられるようになりました。
歯科が全身の健康に及ぼす影響は大きいということを多田先生も訴えています。
全身の健康を予防していくために必要なことである。
“自分が思っている以上に口腔状況が全身に及ぼす影響は大きい”と多田先生は動画のなかで訴えています。
- アレルギー
- 生活習慣病
- 心疾患
- 脳疾患 etc...
ご自身の原体験を通じて、歯科と全身の健康についての知見を深めていったとお話を伺いました。
歯科治療がもつ可能性だけでなく、歯科治療が全身の健康に及ぼす影響は大きく、その事実を普段の診療から患者さんにもお伝えしています。
歯科と全身の健康がどのくらい密接な関係にあるのか?
その関係性をたくさんの人に知ってもらうための著書を多田先生が出版されました。
この機会にぜひ、手にとってみてください。
読みやすいだけでなく、読み応えがある一冊になっています。
アクリアデンタルクリニック院長 多田先生の動画はこちらから。
歯科治療がもつ可能性は、これからどんどん広がっていきます。
多田先生の歯科治療に対する想い、未来がこの一冊に込められています。
一般社団法人メディネクト
池田恒夫
僕が今、最も力を注いでいること
- 往診サービス
- 幼児施設向けの口腔ケアサービス
- 介護施設向けの口腔ケアサービス etc.
ご協力いただいている先生方とクリニック外で何か一緒にできないか、とスキームを組んでいます。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) 2019年8月28日
それが今注力していること。
掲載数は多いに越したことはない。
でも、初期にご協力いただいている先生方のためにできることをしたいなと。
「これ、やりたいんだよね!」
叶えるお手伝いします。
・往診ネットワーク
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) 2019年8月28日
・幼児施設向けの口腔ケアサービス
・介護施設向けの口腔ケアサービス etc.
患者側にとって良いサービスを作ろうっていう軸は変わらずとも、医師にとっても良いモノを作りたい。
池田と付き合ってて良かったと思ってもらえるような事業を作りたいです。
アクリアデンタルクリニックのご紹介
- アクリアデンタルクリニックについて
- 診療内容
- 「医科・歯科連携」の重要性とは?
- 歯科治療においての「数値化」の重要性とは?
- 撮影風景
- アクリアデンタルクリニック 多田院長からのメッセージ
- 掲載リンク
- お願い
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
本日は新規で掲載を開始しました、アクリアデンタルクリニックのご紹介です。
このたびは、弊社団の活動にご賛同いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
アクリアデンタルクリニックについて
東京都多摩市の京王多摩センターにあり、地元の老若男女に親しまれるクリニックとして多田先生は日々の診療にあたっています。
「全身の病気を歯科治療からも予防する」という理念を掲げて日々の診療にあたっているアクリアデンタルクリニックには、多田院長の理念に賛同する優秀なスタッフが集まります。
歯科治療に対する多田先生の情熱がインタビュー通じて伝わってきます。
診療内容
「医科・歯科連携」の重要性とは?
病巣疾患を学んでいくなかで、「歯科治療=全身の病気を予防する」のだと気付きました。
実際にこういったことが皆さんの身近にも起こっていることに気付いていただけると、歯医者に対するイメージがもっと変わるのだと思います。
歯を大切にすることで、肌の調子が良くなったり、消化器系の悩みが解決することもあります。
歯医者さんで定期的に検査することは、「全身の健康を予防する」ことに繋がることを知っていただきたいなと思います。
歯科治療においての「数値化」の重要性とは?
私が気付いたこととして、歯科医療は「数値化して評価する文化」というのが育っていないと感じました。
異なる分野の医師同士がコミュニケーションをとろうと思った場合、「数値で情報を共有できる」というのは非常に重要です。
どんな簡単な検査項目であっても数値化して評価をしておくことで、異なる分野の医師でも全てではなくても理解することが可能です。
数値化して評価し、医科・歯科連携をとることが非常に大切であると思っているので、当院では数値化して評価できる検査器具を多く取り入れるようにしています。
撮影風景
アクリアデンタルクリニック 多田院長からのメッセージ
歯科医療は、「医療」です。
私たち歯科医師は修理屋さんではなく、困ったときだけ修理してもらうのではなく、本当に健康・美容といった部分と歯科医療はとても密接な関係にある、というところを理解していただけたら嬉しいなと思います。
掲載リンク
アクリアデンタルクリニック|歯科医院|Medinect|メディネクト
お願い
弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。 これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
メディア掲載のお知らせ
こんばんは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
久しぶりの更新になってしまいました。
更新していない期間にいろいろと動きがありましたが、今後の流れに関してはまたご報告していこうと思います。
(株)MAP経営さんが展開している「ビジョナリスト」という夢持った経営者を取り上げるメディアに掲載していただきました。
僕以外に取材を受けている方々がすごい方々ばかりで大変恐縮でしたが、自分自身が一般社団法人メディネクトを立ち上げた経緯、今後の展開についての自分の想いをお伝えさせていただきました。
パーソナルトレーナーを始めた経緯、両親の病気、一般社団法人メディネクトへの想いを話していると自分自身のことを考えるキッカケになります。
最近いろいろとお仕事でもお話をいただき、そのプロジェクトに関しても進めている段階です。
今後どのように進展していくのか楽しみです。
もちろん不安もありますが、やるしかありません!笑
ご縁を繋いでいただきました山崎祐輔さん、(株)MAP経営の関係者様。
貴重な機会をいただきまして誠にありがとうございました。
掲載記事は、下記リンクから読むことができます。
ぜひ、読んでいただけたら嬉しいです。
次のメディア出演は、令和元年6月13日になります。
こちらに関しての情報はまたご報告します。
今日はこのあたりで終わります。
ありがとうございました。
一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
由井歯科医院のご紹介
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
本日は新規で掲載を開始しました、由井歯科医院のご紹介です。
このたびは、弊社団の活動にご賛同いただきまして誠にありがとうございました。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
由井歯科医院について
東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘にあり、地域住民の方々に親しまれる歯科医院として、由井先生は日々患者さんの診療にあたっています。
診療するうえで気にかけている点として、患者さんの気持ちを汲み取ることを特に気にかけていると由井先生はおっしゃっていました。
「歯科治療は痛くて、怖いもの」という患者さんの先入観を取り除きたい由井先生の想いがインタビューになっています。
診療内容
- 歯科一般治療
- 小児歯科
- 虫歯治療
- 歯周病治療
- ホワイトニング
- 訪問歯科診療
「歯の健康=カラダの健康」につながる
「歯がなくなってしまったらどうしよう」と考えながらも、定期検診のために歯医者に通う割合はそこまで多くありません。
欧米に比べ、日本の定期健診受診率は非常に低いです。
歯に対しての関心をもって欲しい。
患者さんの歯に対する意識をどのように高めていくのか、という点を特に意識しながら普段の診療を行なっています。
歯医者を家庭的な場所にしたい
「歯科治療は痛い」と考えている方は非常に多いと思います。
そのような理由からどこか歯医者は敷居が高いというか、行きたいと思える場所ではないと思います。
歯医者に対してのイメージを変えていくためには、患者さんに無理をいうのではなく、希望を汲み取りながら最善の方法を擦り合わせていくことが特に重要だと考えています。
「痛くなかった!」
「これからは定期的検診をしっかりやろう!」
患者さんにそのように思っていただくためには、歯科医師である私自身が患者さんの味方であることが大切です。
撮影風景
由井歯科医院 由井院長からのメッセージ
歯は一度失うと生えてきません。
痛みがあったり、不具合があったときはあまり難しく考えずに相談にいらしていただきたいと思っています。
歯科治療にはいろいろな方法があり、また、情報もたくさん存在しています。
困ったとき、その他の方法を知りたいときも気軽にお声をかけていただき、私なりの最善策で患者さんにお応えしていきたいです。
掲載リンク
お願い
弊社団はたくさんの方々に支えられながら事業展開ができております。
これからも医療環境をよくするために様々なジャンルの方々とパートナーシップを締結していきたいと考えております。
今後とも変わらぬご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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- 医療メーカー様
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- 医療に特化した税務会計事務所様
- その他にも医療に関連した事業を展開している会社様又は事業主様
一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫
【林先生熱血教室】自分の選択軸はどこにある?
こんにちは。
一般社団法人メディネクトの池田恒夫です。
先日テレビを見ていたら「今でしょ!」の林先生が出ていました。
僕自身も納得する部分がたくさんあったので、今日の記事にした次第です。
物事を決めるとき、皆さんの選択軸はどこにあるでしょうか?
- 「できる」or「できない」
- 「やりたい」or「やりたくない」
この二点に集約されると、林先生は番組でいっています。
【林先生熱血教室】
自分が物事を選択するとき、どちらの選択軸で判断をしているのかを知っておくことはとても大切なことだと思っていて、それをすごくわかりやすく発信してくれた番組でした。
- 自分の経験に基づく判断を軸にする「できる」「できない」
- 自分の好き嫌いを軸にする「やりたい」「やりたくない」
どちらが正解とかではなく、人はこの2軸から物事を判断していることが非常に多いということがわかります。
僕でいえば、今までフリーランスとしてやってきた「パーソナルトレーナー」は、「できる」「できない」の軸をもとに判断した仕事であり、今やっている「メディネクト」は、「やりたい」「やりたくない」の軸をもとにして判断した仕事だといえます。
そして、この2軸はさらに「4軸」に細分化することができます。
- 「できる」&「やりたい」
- 「できる」&「やりたくない」
- 「できない」&「やりたい」
- 「できない」&「やりたくない」
今自分がやっていることが一体どの事象に位置しているのか?
それを客観視することは大切なことだと、番組を見ていて再確認できました。
1.にいる人はそこまで多くなく、大半の人は1 or 3を望みますが、なかなか行動することができない人もいるかもしれません。
できることならば全員が1.を選びたいはず。
ただ、そこには純粋な自分の気持ちだけが反映されているか?ということを考えてみると良いかもしれません。
「やりたいことは偶然生まれるということ」
「人は情報、環境に触発され、◯◯したいと渇望する」
「“できる”は偶然ではなく、必然である」
番組のなかで、このように言っているシーンがあります。
自分の胸に手を当てて、今自分がやっていることはどこに位置するのか。
それが明確になったとき、自分が本当にやりたいこと、やるべきことが見えてくる。
ただ、全ての事象において共通することは、やってみないとその判断ができないということ。
そして、選んだ事象からポジションが変わることだってあります。
今はできないと思ってることもやってみたらできることだってある。
それは、やってみないとわからないことです。
そう考えれば少し行動もしやすくなるかもしれませんね。
パーソナルトレーナーは、「できること」
メディネクトは、「やりたいこと」
☑︎「できる」or「できない」
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) January 22, 2019
☑︎「やりたい」or「やりたくない」
このどちらの軸で物事を考えるか。
人それぞれで違う。
僕は前者から後者に移行した人。
どちらが正しいかはまだわからない。
ゆっくりと答えを見つけていきたい。#人生の軸
どっちが正解とかではなく、今まで選ぶときにどちらの軸をメインにしてきたか。それを知っていることは、すごく重要なのではないかと思う。
— 池田 恒夫@メディネクト×医療コミュニティ圏2.0 (@2neo_1keda) January 22, 2019
前職のパーソナルトレーナーは「できる」「できない」の2軸。
現職の #メディネクト は「やりたい」「やりたくない」の2軸。
両方を知っておくこともいい。
メディネクトをパーソナルトレーナー同様に「できること」に移行させるため、日々頑張るのが僕自身がやるべきこと。
日々コツコツやるのみですね。
コツコツできるのも「やりたい」と思えるからこそなのだと思います。
今日はこのへんで終わります。
ありがとうございました。
一般社団法人メディネクト
代表理事 池田恒夫